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第101話

☘️
ーユンギsideー








それから俺はあなたに今までのことを話した









俺はラッパーを目指していたが親に反対され











デビューしてからも
"アイドルラッパー"だと周りにバカにされた。











悪口を言われるのも日常茶飯事だった。









ユンギ
ユンギ
そして、俺は人が怖くなった
ユンギ
ユンギ
18歳のときに"対人恐怖症"になった
あなた
あなた
え…?






驚くのも無理はない









今の俺と昔の俺じゃまるで正反対だからな












あなた
あなた
ユンギさん…も?
ユンギ
ユンギ
あぁ。
人前が怖くてライブ直前までトイレに逃げたこともあった。
あなた
あなた
…!






あの頃の俺はまだキャラをつくっていて










たぶん、精神的にも疲れてたんだと思う。












ただ、俺がBTSを辞めなかったのは
応援してくれるarmyとみんながいたからだ。












ユンギ
ユンギ
俺はそのとき感じた気持ちを歌にしてみたんだ
あなた
あなた
歌…ですか?
ユンギ
ユンギ
あぁ。
それが''A gust D"だ








俺は、自分の気持ちを曲にすることで
自分をたもてるようになった。









ヒョンや弟たちがいたことで、
俺はありのままの自分でいることができた。












next.