ここまで読んでくれた皆さん、コメントや応援、お気に入りをしてくれた皆様ありがとうございました!!!
奇病を題材とした話を書いてみたいそんな気持ちから書き始めたものでした。、
いざ書いてみると上手くいかないことも多く特に後半は駆け足になってしまって申し訳ないです。
次回作はまだ未定ですが(今書いているものが完結次第)その時にはもう少し登場実物を増やし展開を増やして行ければいいと考えています🔥
何はともあれ、完結できたのは皆様の力あってこそだと考えています。読んでくれた方がいてこそです。
本当にありがとうございます。
感想などお待ちしております。(,,・ω・,,)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。