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第3話

3話「理由と過去」
まふまふ
まふまふ
…どうして僕を助けてくれたの?
(なまえ)
あなた
…なんでだろうね
まふまふ
まふまふ
え…?
(なまえ)
あなた
私もわかんないやw
まふまふ
まふまふ
(なんで…笑ってるんだろう…)
まふまふ
まふまふ
僕…は
(なまえ)
あなた
うん?
まふまふ
まふまふ
知りたい…よ、助けてくれた理由…
(なまえ)
あなた
ははw君はほんとに…
まふまふ
まふまふ
…僕の事を助けてくれたってことは…きっとあなたちゃんは優しくて…強いひと、だから…
まふまふ
まふまふ
知りたい、あなたちゃんのこと…
(なまえ)
あなた
…話したら…私のこと嫌いになるかもよ
まふまふ
まふまふ
嫌いになんて…ならないですよ
(なまえ)
あなた
確証はないでしょ?
まふまふ
まふまふ
ありますよ
(なまえ)
あなた
…え?
まふまふ
まふまふ
あなたちゃんは僕のことを助けてくれたんです。
今日のは特に酷くて…多分助けてくれなかったらあのまま気絶してたと思うし…
まふまふ
まふまふ
…あなたちゃんは、僕からしたらすごく強くて優しい人なんです。助けてくれた唯一の人なんです。
だから嫌いになんてならないですよ
(なまえ)
あなた
…ふふwそっか…
まふまふ
まふまふ
僕のことを聞いてくれたんですから、あなたちゃんのことも聞きたい…よ
(なまえ)
あなた
わかった…じゃあちょっと昔の話になるよ
まふまふ
まふまふ
はい
~~~中学1年生~~~
(なまえ)
あなた
おにさんこちら!手のなるほうへ!
モブ
モブ
あなたちゃん待て〜!
絶対捕まえるぞー!
(なまえ)
あなた
きゃー!こっち来たー!
私は、普通に学活の時間、遊んでた。

大好き”だった”友達と、そう、普通に…
モブ
モブ
きゃあ!?
(なまえ)
あなた
え…?
モブ
モブ
痛い…痛いよぉ…うわぁぁぁん!!
走って遊んでたら…友達がこけて、足を怪我してしまった。
(なまえ)
あなた
だ、大丈夫!?とりあえず保健室!!!
モブ
モブ
…!!あなたちゃんが足ひっかけたくせに!!!
(なまえ)
あなた
…え?私…そんなこと…してな…
モブ
モブ
え…?ひど…(ボソッ)
(なまえ)
あなた
ちが…私、そんなこと…してない…
モブ
モブ
先生に言った方が良くない?(ボソッ)
(なまえ)
あなた
ちが…ちがう…私じゃない…だってあの時…
(なまえ)
あなた
自分…から、転んで…た…じゃん…
モブ
モブ
違うよ!私あなたちゃんを捕まえようとして、足ひっかけられたんだもん!
(なまえ)
あなた
違う…違うよ…
(なまえ)
あなた
私…じゃない…のに…
先生
先生
大丈夫!?ちょっとあなたさん!!足をひっかけたんですって!?中学生にもなってなんて幼稚なことを!!!
(なまえ)
あなた
ちが…私じゃない!
先生
先生
言い逃れしないの!謝りなさい!
モブ
モブ
クスッ…w
(なまえ)
あなた
…もし…かして…
モブ
モブ
(お疲れ様っ♪)
(なまえ)
あなた
…っ!
先生
先生
ちょっとあなたさん!?
何とか言いなさい!
(なまえ)
あなた
私じゃない
先生
先生
だから!言い訳しないの!みんながあなたさんが足をひっかけたって言ってるのよ!?
(なまえ)
あなた
(そうか…クラス全員にはめられたんだ)
先生
先生
ちょっとあなたさん!?
(なまえ)
あなた
(私が…”あの子”と喧嘩した時から…距離は感じてたよ…)
(なまえ)
あなた
(ふざけんな…あれも”あの子”が私のことを嫌いだからはめたんだろ…)
先生
先生
ほらあなたさん!謝りなさい!!!
(なまえ)
あなた
すみませんでした。
モブ
モブ
クスッ…もう…大丈夫だよ
先生
先生
本当にいい子ねぇ…痛かったでしょう?両足擦りむいて…
モブ
モブ
もう大丈夫ですよ!あなたちゃんも謝ってくれましたし!
先生
先生
本当に優しい子なのね…
あなたさん、本当にこの子がいい子でよかったわね!ほら教室戻りなさい!
(なまえ)
あなた
はい。
~~~中学2年生~~~
あの頃からずっと、私は悪役だ。

周りはみんな偽善者だった。

先生からも生徒からも陰口やら悪口やら…
(なまえ)
あなた
(憂鬱だなぁ…)
(なまえ)
あなた
いっ…
モブ
モブ
あはははwww
(なまえ)
あなた
なに…これ
モブ
モブ
プレゼントよ!感謝してね♡
(なまえ)
あなた
(靴の裏に画鋲がプレゼントって…)
(なまえ)
あなた
(ちゃんと履かなくてよかった…足の裏に刺さったら痛いだろうな)
モブ
モブ
ほんと無反応だねぇwwきもちわるww
(なまえ)
あなた
(あぁ…もう死のうかな…)
~~~現在~~~
(なまえ)
あなた
死のうと思ったんだ、その時
まふまふ
まふまふ
…そんな事が…
(なまえ)
あなた
でもね、死ねなかった
まふまふ
まふまふ
どうして…?
(なまえ)
あなた
親友がね、居たんだ
まふまふ
まふまふ
親友さんが…?
(なまえ)
あなた
小学6年生の時に病気で亡くなっちゃったけどね…すごく優しくて可愛い子だよ
まふまふ
まふまふ
…そう…だったんだ…
まふまふ
まふまふ
親友さんのこと、大好きなんだね
(なまえ)
あなた
うん、大好き
(なまえ)
あなた
「生きて、泣いて、笑って、苦しんで、悲しんで、もうどうしようも無くなったら私のお墓に来て、そしたらまた話そう、絶対また会えるから、ずっと隣にいれるように、あなたの背後霊になるかも!wだからさ、あなたと一緒に叶えれるんだよ、私とあなたの夢。」
まふまふ
まふまふ
…?
(なまえ)
あなた
親友が送ってくれたビデオレターの内容
(なまえ)
あなた
他にも沢山話してくれた
(なまえ)
あなた
これからやりたい事、やってみたい事、叶えたい夢、信じている人、大切な人、愛してる人、ぜんぶ教えてくれた
まふまふ
まふまふ
たくさん…あったんだね
(なまえ)
あなた
うん…
(なまえ)
あなた
まふくんのこと、昔の自分と重ねてたのかな
まふまふ
まふまふ
昔の自分と…?
(なまえ)
あなた
うん、昔の自分を救いたかったのかな、私は
まふまふ
まふまふ
救えたね…(ボソッ)
(なまえ)
あなた
…え?(なんて言ったんだろう)
まふまふ
まふまふ
僕、今まで友達がほぼいなかったんです
(なまえ)
あなた
うん…?
まふまふ
まふまふ
だから、友達になりませんか?
(なまえ)
あなた
…ふふwうん、なろう
まふまふ
まふまふ
僕を助けてくれてありがとう。
(なまえ)
あなた
まだまだ快進撃はこれからだよ?w
まふまふ
まふまふ
そうだね!w
(なまえ)
あなた
あのいじめっ子たち懲らしめないと!
まふまふ
まふまふ
そんな事しなくても、あなたがいれば良いけどなぁ
(なまえ)
あなた
だめだよ!せめて先生に相談しよ!
まふまふ
まふまふ
うん…じゃあそれだけしてみる
(なまえ)
あなた
うん、がんばろ
まふまふ
まふまふ
うん…
まふまふ
まふまふ
あ、そうだ…あなたってさ、もしかして…
まふまふ
まふまふ
歌い手、やってる?