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2021/10/06

第1話

1話
今日は、彼氏の誕生日。
付き合って3年。
早く彼に会いたいため「早く会いに行くね」
と、素早くメールをした。
メイクは、彼の好きなナチュラルメイク。
服装は、あえて、Lサイズのパーカーをきて、
下に、ジーンズを履いた。
今日は、5分前に来たはずなのに、
彼は、もう、集合場所に着いていた。
まみず
おはよう。
奏斗
おはよう。
この人が、私の彼氏。
常宮 奏斗とこみや かなと

今日、こんな風になると思っていなかった。
まみず
奏斗君。
今日は、私の家へ来てくれない?
奏斗
おう。
そう言って、私の家まで歩いて行った。
奏斗
まみず?
まみず
ん?
奏斗
俺、お前に大事な話がある。
まみず
え?
まさか、プロポーズ?
私は、期待しながら家に帰った。
まみず
奏斗君。
お誕生日おめでとう!
奏斗
おぉー!!
まみずが、やったのか!?
まみず
そうだよ!!!
まみず
んで、大事な話って?
奏斗
………。
奏斗
今日、凄く嬉しかったんだけど、、。
お前と別れたい。
え?
今なんて?
まみず
なんで…
私は、持っていたフォークを落としてしまった。
奏斗
俺たち、付き合って3年だが、
お前の服装とか、メイクとか、
色々な所が、苦手なんだ。
まみず
え?
それなら!
奏斗君の好きな感じにするから!!
奏斗
ごめん。
もう、趣味の合ってる人と付き合うことになった。
え。
やだよ。奏斗君。
私、今から、どうやって過ごせばいいの?
奏斗
ごめん。
ケーキ美味しかった。
帰るわ。
まみず
え。待って!!!
奏斗君!!!!
ドンドン進んで行く君に、もう、声は届かない。
まみず
まっ……て!!
彼は、振り向かずに行ってしまった。
私のおかしな所を指摘してよ。
奏斗君……。