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小説
ノンジャンル
鬼滅の世界に来てしまった少女のお話━━━━
↺)僕だって呼び捨て&タメ呼ばれたい!
今回から(↺)のマークを題名についてたら番外編ってことで←
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「僕だって呼び捨て・タメがいいんです」(010話の後)
ねーぇーあなたちゃーん
なんですか?時透さん?
…( ˘•ω•˘ )
???
なんで宇髄さんのことは「てーんげん♡←裏声」なのに僕のことは「時透さんっ♡←裏声」なの?!
えぇ…なんでや?
うーん…自分から話しかけたからやろか…うぅ~ん……なんだろなぁ(ブツブツ
全部聞こえてるよあなたちゃん……
ふぇっ!?まじっすか…
そうそうまじまじ(まじ…ってなんだ?)
…そんなに呼び捨てがいいんですか?
呼び捨てがいい!
じゃ、じゃあ…無一郎!
…//////(カァァ
えっ、なんで赤くなってるんや?え、大丈夫ですか時透さ…む、無一郎!
ついでに僕も呼び捨てでいーい?
良いですよ!
んふふ。あなた〜
なんですか?無一郎(にこっ
……その敬語無くそうよ!
ぇぇぇ〜要求多いですね今日
ぶーぶー
仕方ないなぁ。
外してくれるの?敬語!
まぁ頼まれたからしゃーない
(しゃーない?なにそれ????)
頭の中ではてなが浮かぶ無一郎くんであった
莉恋@❄💌/🍳🥖
莉犬くんに妹なんていたの?!
鬼殺隊なんか抜けてやる。