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小説
ノンジャンル
鬼滅の世界に来てしまった少女のお話━━━━
007
「かぁ!かぁ!任務!任務!○○山にいけ!」
に、任務?
あー…任務……
まあ仕事みたいな?
ちょっと行ってくるね明日には帰るから
あ、分かりましたっ!
・
暇だぁ……
……散歩でもしよう
。
いったいなんでこんなところに来たのか…よく分かんねぇわ
大正時代……ひまだな
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なんか時透さんにお金渡されてたんだっけ…
これで甘味処にでも行ってなにか食べておいで
うひゃぁぁあ✨ありがとうございますっ
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
時透さんって優しいんだな
ちゃらいやつとかおもってごめんなさい←
甘味処
お、おばちゃん!!!え、えっとぉ……き、きなこもちとどら焼き下さい!!!
おばちゃん「はいよっ」
ふぅ……疲れたぁ←なんもしてない
はふらもひおいひぃはいふろしゃん(桜餅美味しいわ伊黒さん)
そんなに焦って食べなくても桜餅は無くならないぞ甘露寺
ほうね…(ゴックンそうねっ!
…あそこは若いカップルだなぁめっちゃいちゃいちゃするやん
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莉恋@❄💌/🍳🥖
莉犬くんに妹なんていたの?!
鬼殺隊なんか抜けてやる。