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第36話

~君と出会って~31
(北人)コンビニで美味しいそうなものも買えたし!
あなたには大好きなケーキも買った!はやく帰ってあなたと食べt…





(北人)えっ?なんだ?




コンビニを出てみると、そこには沢山の人が。




何してるんだろうと思い、駆け寄ってみるが人が多すぎて見えない。




(おばさんA)さっき女子高生くらいの女の子がそこでトラックにはねられたって…
でもまだ救急車は…


(おばさんB)助かると…いいわね…。。。




そんな会話が聞こえてきた。



(北人)ごめんなさい。



そう言って人と人の間を駆け抜けて…。まさかとは思ったが…。




夢だよな…。





(北人)えっ?嘘だろ…あなた!




(あなた)…………。




ピーポーピーポー





そこには血を流して、倒れていたあなたの姿があった。





(救命員A)離れてください。誰か関係者の方は!





(北人)はい。俺乗ります。





気づいたらそう発していた。




ごめんなあなた…


もし俺があの時一緒に帰ろって言ってたらこんなことにはならなかった。


なぁ…あなた…


神様はやっぱり天罰しかくださないのかもな…。


ごめん。ごめん。


気づいたら俺の頬に涙が伝っていた。


あなたを守れなかった自分への怒り、悔しみ。


俺じゃあなたを幸せにしてやれない。


そう思ってしまった。


この涙は何がこもっているのかもすら分からなくなった。


自分の感情、気持ちも。


でも何か


胸に何かが突き刺さってるようでとてつもなく痛い。


なんでだろ。俺は……ただあなたに……


天罰をくだしてるような。そんな感じにしか思えなくなった。


あー…もう俺には無理だったんだな。よく分かった。





けど、俺はただ






(北人)お願いだからあなた…助かってくれ………









今の俺はこう願うことしか出来なかった。