あなたside
私は大阪で1人暮しをしている
大学2回生あなた。
ある日の事
日もすっかり落ちきって
時刻は午後11時
自分も布団に入って眠りに落ちた。
そして夜中。
実は私はこんな夢を見ていた
〜夢の中〜
||☆\“(・_・。)コンコン
ドサッ(あなたの部屋にあるベッド)
グチュグチュ
パンパンパンパンパンパンパン
ズチュズチュズチュズチュズチュ
パンパンパンパンパンパンパン
ズチュズチュズチュズチュズチュ
パンパンパンパンパンパンパン
ズチュズチュズチュズチュズチュ
2人「ん、んぁーーー!」
そうこれが私が見た夢の内容
「関西Jrの性処理係になる」
この時の私はまだ知らなかった
まさか自分が見ていた夢の話が
現実になるって…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!