第190話

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2023/01/24 00:09
Inリビング

駿/謙「いただきます」

もぐもぐ  

謙杜はものすごい勢いで食べている

駿「おい。そんなに勢いよく食べるとのどに詰まるぞ」

謙「んーおいひぃ」

みち母「あはは。本当に作り甲斐があるわー。もっと食べてね?」

謙「うん♪…けほけほ」

謙杜はのどに詰まりむせた

駿「ほら、言ったやろ?水飲んで…」

謙「んー…しゅん、ごめん」

駿「ええねん。ほら、水」

謙 ゴクッゴクッ ぷは

駿「ったく」

みち母「頼もしいわねー駿♡」

駿「うるせ///////」

謙「ふふ♪」

昼食も食べ終え、部屋に戻る

駿「なんかしたいことある?」

謙「んー。僕は、なんでも…」

駿「ふーん。なんか、あるんや…言ってごらん?」

謙「僕、駿と映画見たい…」

駿「出かけなくていいん?」

謙「寒いの…好きじゃない、の」

駿「わかった。じゃあ、これ見るか。ハリー〇ッター」

謙「面白い?」

駿「好きやと思うな(笑)」

そして、謙杜をブランケットで包み込み抱きしめながら見る

映画鑑賞中____

どんっ!!!!(いきなり大きな怪物出てくる)

謙「わッ!!!」

魔法をかける

謙「わぁぁぁ✨」

面白いくらい、反応がいい

鑑賞 終了後___

謙「駿!すごかったね!箒に乗ったら飛んだ✨」

駿「そうやな(笑)」

謙「それに、大きな怪物とか悪い奴を魔法で“えいっ”ってやっつけたよ!!」

駿「そうやな(笑)」

謙「すごいね!!!」

駿「ふふ。まだ続きあるけど観る?」

謙「いいの?」

駿「当たり前やん」

謙「み、みたい!!」

駿「よし。観るか!!」

そして、2作品目の途中だが

謙 コクッ コクッ

真剣に観て疲れたんやろう眠たいのと観たいので戦っている

駿「謙杜…寝たら?」

謙「ううん…みる」

駿「ほぼ寝てるで?(笑)」

謙「ううん…寝てないの…コクッコクッ」

駿「ご飯まで寝とき?起こしたるから」

謙「みるの…観る」

駿「ふふ。はいはい(笑)」

俺はくるっと謙杜を俺の方に向かせブランケットごと包み込む

謙「ね、ねないも、ん…」

駿「そうなんや(笑)」

俺は背中をトントンと優しく一定のリズムで叩いてやる

すると…

謙「スースース―」

駿「ふは。早すぎやろ(笑)」

そして俺も謙杜を抱きしめながら寝ていた

そして、母が夕食の準備を終え俺たちを起こしご飯を食べた

駿/謙「ごちそうさまでしたー」

二人で部屋に戻ろうと思ったとき、、、

ガチャ

丈/和「ただいまー」

謙「あ!丈君だ!!!」

謙杜あ玄関に走って向かう

In玄関

謙「丈くん!!!おかえり!」

丈「ただいま(*^-^*)」

謙「ふふ♪」

丈君と会えてうれしいのか、尻尾をふりふりしている。

謙「あ、おおぁし君もおかえりなさい!」

和「ただいまー( *´艸`)」

そして、丈君と大橋は玄関で靴を脱ぎリビングのソファに移動する

丈「謙杜…おいで?」

謙「えーっと…」

俺をチラチラみて、様子をうかがっている

付き合う前に丈君と抱き合っている姿をみて俺がムスッっとしたことを覚えていたんやろう

駿「丈君のとこ行っておいで?」

謙「うん!!!!」

トコトコ ボスッ

謙杜は丈君の膝の上に向かい合わせで乗り抱き着いた

丈「ふふ♪朝は何も言わずに行ってもうてごめんな?」

謙「ううん!大丈夫だよ!!!
  丈くん帰ってきた♪」

丈「ほんま、かわええなぁ」

謙「おおぁし君とデート楽しかった?」

丈「ッ…あー、これはデートでは…」

和「えー―――。まだそれ言う?!
  俺たちもう恋びt」

丈「うっさい/////…謙杜は何してたん?」

謙「駿とね、ハ〇ーポッター観たの!!
  悪い人を魔法でやっつけるの。大きいテーブルがあってねそこにおいしそうな食べ物がざーって!
  それにそれに、箒に乗って飛んだり車が飛んだりしたの!!!」

謙杜はジェスチャーも含めながら楽しそうに話す姿にご飯を食べてる両親も俺も大橋もほっこりしながらみていた。

丈「ふふ(*^-^*)面白かったんやな?」

謙「うん!すっごく面白かった!!!」

丈「そっか、良かったな」

そして、丈君は謙杜の頭を撫でる

謙「丈君、今度一緒に見ようね!!」

丈「そうやな(笑)」

駿「謙杜、明日から学校やからそろそろお風呂入るか?」

謙「うん♪」

謙杜は満足して、お風呂に向かっていった

お風呂を入り、明日から始まる学校に向けて準備をし布団に入った

夜12時________

ごそごそ

謙杜は夕方に寝たこともあり寝付けないのか何回も寝返りをする

そしてついには俺の親指をそっと握りにぎにぎしている

え、可愛すぎる

今すぐ襲いたい

でも、明日から学校やからやめた方がええよな?

我慢や我慢

………

すると次は肩にピタっと頭をくっつけすりすりと擦り付けてくる

やべぇ………我慢しろよ、俺

………

ついには腕に手を回し俺の腕を抱き枕のようにしだした

え、なになになに!!!?………可愛すぎへん?

………

そして、、、、

謙「しゅん………好き、だよ………」

ぱぁぁぁぁぁん!!!!

俺の中で何かがはじけた音がした

ドサッ

謙「?!………しゅ、しゅん!?」

俺は謙杜の上に跨った

駿「もう無理、限界…」

俺は謙杜にキスをする

謙「ちゅ、ちゅ、、くちゅっちゅ、、んふっ…んう///くちゅ…ぷはッ、はぁはぁ…しゅん」

駿「寝れへんねやろ?俺も謙杜が可愛すぎて寝れへん」

謙「え?!ど、どういうこと?ちょッ」

俺は謙杜の服に手をかける

謙「しゅん///ま、まって////」

駿「なに?」

謙「もしかして、起こしちゃった?」

駿「ううん。最初から起きてた。俺の親指をにぎにぎしてきたときから😏」

謙「ッ/////////」

駿「寝れるように、いっぱい気持ちよくしたるな?」

謙「しゅ、ん………ッ」

俺は謙杜の服をめくりあげる

乳首を指の腹で撫でてやると

謙「ッ…ん////…ッふ…ッッ」

気持ちいのか甘い声が漏れる

駿「謙杜…今日は実家やからあんまり声を出しすぎたらばれちゃうで?」

謙「フルフル///」

駿「いつまで我慢できるかな?」

俺は謙杜の乳首を掴む ぎゅう

謙「ふぁッ…ッッ゛」

駿「ふふ。この先が心配やな(笑)」

俺は謙杜の乳首をゆっくりねっとりと舐める

謙「ぁぁ//…ッまって、、ふあ…がまん、できな、いッんんう」

駿「これ、噛んでて?離したら声出るで?」

そして、めくりあげた服の端を噛ませる

俺は容赦なく乳首を舌で遊びながら、謙杜のズボンに手を入れる

駿「ふふ。ここも、早く触ってほしそうやな(笑)」

謙「ッんんぅ…ふー、ふー…ッん………ッ」

駿「ちゃんと触ってほしいよな?」

謙 フルフル////

俺は謙杜の反応を無視してズボンを脱がし謙杜のものを咥える

じゅぽッ ぐぽッじゅぷじゅぷッ 

謙「んううッ…ふ、ふー…ッん、ん、んんッ」

謙杜は顔を赤らめ腰がビクビクと揺れている

駿「ふふ、謙杜、四つん這いになって」

謙杜を四つん這いにさせ、指を入れる

ツププ

謙「ッふ、っん、う…ふー、っふ、、」

駿「まだいけそうやな?」

俺は、謙杜の前立腺をグリッと押す

謙「んあッ////ッ…」

謙杜は強烈な快感に耐えられず咥えていた服を離してしまった

駿「謙杜?そんなにここ好き?」

グリグリ

俺は容赦なく感じるポイントを刺激し続けた

謙「しゅ、しゅん…や、やめッ…ぁあッ…んんッ…っっ゛」

謙杜は枕に顔を埋め声を我慢している

駿「ほんっと、かわいいな」

俺は我慢できずに謙杜の蕾に自分の物を押し込んでいく

謙「ッんん゛…ッッ゛~~゛ん、んう゛」

謙杜の中はうねり、俺のものを受け入れてくる

駿「ッ゛…やばっ、持ってかれる」

謙「んんぅ゛…ッしゅ゛ん、、~゛」

駿「ここ好きでしょ?」

俺は更に謙杜のポイントに自分の物を押し当てる

ごりごり

謙「やぁ゛…もう゛…い゛っちゃ…ッんう」

駿「一緒にイこっか」

俺は速度を速めた

謙「…ッんく…っっ゛~~んぁぁ゛」

駿「ッ………ッく」

ビクビク

謙杜は肩で息をし、ぐったりしている

俺は謙杜を膝の上に置き抱きしめる

謙「はぁはぁはぁ」

駿「気持ちよかった?(笑)」

謙「…ッコク」

駿「ふふ。俺もやで?寝れそう?」

謙「…うん」

駿「おやすみ…謙杜」

謙「しゅん………ぎゅうして、ねよ?」

駿「もちろん♪」

服を着せようとしたが、謙杜のパジャマは涎で濡れてしまったため俺のを着せ寝かしつけた

俺は謙杜が寝たことを確認し、自分も目を瞑った

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