第195話

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2023/01/31 03:00
駿佑side

謙杜はくーとじゃれあっている

謙「くーちゃん♪…よしよし」

くー にゃー♪

謙「ふふ😊」

俺は可愛すぎる謙杜を後ろから抱きしめる

謙「しゅん?」

駿「謙杜…俺は??」

謙「え?」

駿「俺もよしよし…してくれへんの?」

謙「駿もしてほしい、の?」

駿 コクッコクッ

謙「ッ…」

謙杜は戸惑いながらも、俺の方を向いて頭を撫でる

駿「ふふ…😊」

謙「ふふ☺️」

俺たちは一瞬、時が止まり顔を近づける

くー にゃーお♪

キスをしようとした寸前で間に割り込むくー

駿「おーい。今いいとこやったのにー」

謙「ふふ。くーも仲間に入りたかったのかな?くーおいで?」

謙杜はそういってくーを抱くと、頭にチュッとキスをした

くー にゃー♡

駿「くー。謙杜は俺のやで?」

ひょいッ

俺はくーを抱いた謙杜を抱き上げた

そして、ベットに連れて行く

駿「なぁ、俺にもかまってや」

謙「え?かまう?」

駿「俺とも遊んでってこと」

謙「うん!駿と遊ぶ!!
  何する?」

駿「うーん…じゃあ、じゃんけんで勝った人の言うことを聞く!!」

謙「楽しそう♪いいよ!!」

駿「ふふ😏
  いくで…じゃんけん、、ぽん!」

謙「勝った!…じゃあ…変顔して?」

駿「そんなんでええん?」

謙「うん!!」

俺は全力で変顔をすると…

謙「きゃははは!!」

すごく楽しそうに笑う謙杜に頬が緩む

駿「ふふ。じゃあ、次いくで? 
  じゃんけん、、ぽん!!」

謙「負けたー」

駿「じゃあ…俺にキスして?」

謙「…え?」

駿「謙杜からキスして?」

謙「他はだめ?」

駿「だーめ…」

謙「わ、わかった」

謙杜は恐る恐る俺に近き…

チュッ

俺の頬にキスをした

駿「頬?…口がええなぁ」

謙「え?!//////」 

駿「キスは口やで?」

謙「…ッ/////////」

謙杜はゆっくりと俺に近づいてキスをした

…チュッ

駿「ふふ」

謙「ッ////////////」

謙杜の顔は真っ赤っかで目も潤んでいる

こうなったら俺も止まれないんよな

駿「じゃあ、次行くで?
  じゃんけん、、ぽん!」

謙「…ッあ」

駿「俺の勝ち😏…じゃあ、今から俺の言うことは何でも“うん”っていうこと…わかった?」

謙「しゅん、で、でもッ」

駿「ルールは絶対…やで?」

俺は謙杜にゆっくりとせまり、ベットの壁側に追い込む

駿「わかった?」

謙「…ッう、、うん」

駿「じゃあ、まずは…
  服、脱いで?」

謙「…っえ?」

駿「聞こえてたやろ?服、脱いで?…返事は?」

謙「…ぅん/////」

謙杜は戸惑いながらもゆっくりと手をかけて上の服を脱いだ

駿「ふふ。かわいッ」

謙「じろじろみちゃ、だめ…」

駿「なんで?」

謙「はずかしいもん…ッ…」

駿「ふふ。身体、肉ついてきたな?
  美味しそう…」

謙「おいしく…ないよ?」

駿「えー、こんなに美味しそうなのに?」

俺は謙杜の肩から腰にかけてゆっくりと撫でる

謙「ッ…/////…ッ……」

俺はまた上に向かって手を這わせる

そして鎖骨をなぞる

駿「今、触ったところ舐めたらどうなるんやろな?」

謙「ッ…/////」

駿「ふふ。今、想像した?身体、震えたで?」

謙「して、してない、もん…」

駿「そうなん?やったら実際にやってみよか?」

俺は意地悪く謙杜を見ると謙杜の喉がゴクリとなった

俺は謙杜の首筋に舌を当て、乳首はあえて触れずさっき撫でたところを順番に舌を這わせて行く

謙「ッぁ…ッふ……んぅ…」

駿「気持ちいい?」

謙「ッ///…フルフル!!」

駿「へぇー…気持ちよくないんや…
  乳首も下も早く触って欲しそうにたってるのに?」

謙「ッ…////いっちゃ、だ、だめッ////」

駿「さっきから、いやいやばっかりやなぁ
  何でも“うん”で答えるんやったんやんな?」

謙「ッあ…しゅ、しゅん…」

駿「約束破った人には罰ゲームやな…😏」

謙「罰ゲーム?」

駿「おん。」

謙杜を学校のネクタイで目を隠す

謙「しゅんッ。見えない」

駿「ここにいるで?」

俺はそっと謙杜の腰に手を置く

謙「ふあッ///…な、なにッ?!」

駿「触っただけやで?…見えない分感覚が研ぎ澄まされて気持ちよくなれるで?
罰ゲームは俺にいっぱい可愛い姿を見せて?」

謙「しゅ、しゅん…」

駿「大丈夫。ここにおるから…
  次はどこ触られると思う?」

謙「わかんなッ」

駿「どこやろな?」

謙「こ、こし?」 

駿「ふふ。正解は…」

ペロッ

謙「んぁッ//…ッッ…」

駿「耳でした…耳も好きやろ?」

クチュグチュチュッチュク…

俺は謙杜の耳を舐めながら性感帯を避けながら体をねっとりと触る

謙「ッふ…ぅあ…んくッぁ、ぁあ」

謙杜はくすぐったいのもあるのか逃げるように体を動かす

駿「謙杜、逃げるな」

謙「だって…くすぐった、い…」

駿「ほんまにくすぐったいだけ?」

俺は謙杜の内股の部分を舌を当ててゆっくりと舐めた

謙「ッぁあ////だめ、こしゃばッ」

駿「ほんまに?」

謙「ッんぅあ…ッッ“…や、ぁあッ“…きもち、から…やめッ」

駿「ふふ。じゃあ、もっとしてやるな?」

そして、しばらく内股だけを舐めていると

もっと快楽を求めて、自慰をしようと自分のものに手が伸びる

駿「何触ろうとしてるん?」

謙「ッ……ッ…」

駿「勝手に触るのなしね笑」

謙「ッふぁ…しゅん…やら、さわ、て」

駿「どこ?」

謙「ここ…さわって、ほし…の」

そう言って必死に触ろうとする手を俺は拘束する

駿「自分で触っちゃだめって言ったやろ?」

謙「駿…お願いッ」

駿「まだ、だめ…まだ、触ってないとこあるやろ?」

謙「え?」

俺は謙杜の乳首を舐めたり吸ったり、舌で転がしたりした

チュッチュクチュク…クチュ…ジュルジュッ

謙「ひぁッ…んん“…ッッ“あぁ、ッふぁ」

散々、焦らされたお陰で謙杜の体は敏感になっていた

駿「気持ちいいやろ?乳首でいけるんちゃう?」

謙「やら“ッ“…しゅ、ぁあ“、キちゃ…ぁああ“あ“」 ビクビク

駿「ふふ、ほんまにイけたやん
  謙杜の身体は学習能力高いな」

謙「ッ…早く、さわ、て」

駿「まーだ。次は、、、ここね?」

そういって謙杜をM字開脚させ、蕾に指を入れていく

ツプッ

謙「あぁ“ッ〜〜“…しゅ、しゅん…おかしッ」

駿「イった後やからきつい?
  でも、まだ精子は出てへんよ?」

俺はグリグリと謙杜の前立腺を刺激する

謙「ッあ“あ“…〜ッ“…や“…」

駿「もういいかな?挿れるで?」

謙「駿…駿の顔、みたッい……しゅん」

微かに震えている謙杜に俺は我に帰り、目隠しをとる

駿「ここにおるで?」

謙「駿…駿の、ほし」

駿「ッ…今のやばいな…俺がいいって言うまで触ったらあかんで?わかった?」

謙「うん…」

俺は謙杜よ拘束を解く

そして、ゆっくりと謙杜の蕾に物を入れていく

駿「ッ…きつ…」

謙「ふぁあッ…しゅん“ッ“…はい、て」

駿「動くで?」

俺は少しずつスピードを上げて行く

謙「ッぁあ、あ、ふぁ…さわ、り、たい」

謙杜は自分のものに手を伸ばそうとするが謙杜の手首をとりベットに押し付ける

駿「まだ、あかんで?」

謙「〜〜ッ“んん“…しゅ、イきたッ…ぁあ“」

駿「だーめ。まだ、謙杜を感じたい」

謙「ッ//// …っく、んふぁ”、ぁあ”、ひぁ“」

謙「ッ〜〜““…ッぁあ“…っ“、しゅ“、んん“」

駿「ッふ、俺もやばいな…
  謙杜よく耐えたな?触ってええよ?」

謙「ッああ“、これ“、ら“め“…すぐイっちゃ…ッ」

駿「イけよ…謙杜」

謙「ッぁぁあ“あ“あ“」ビクビク

駿「…ッう゛」

俺たちはしばらく裸のまま抱き合い息を整えた

謙「はぁはぁはぁ…」

駿「目隠し怖かった?」

謙「怖くなかったよ…駿の声がするから…」

駿「ふふ。可愛すぎなぁ!!
  じゃあ、またしてええのん?」ぎゅうう

謙「そ、それはッ/////
  た、たまに…ほんとに、たまにならッ」

駿「あははッ、じゃあ違うプレーならいい?」

謙「なに?」

駿「ふふ。なんでもない笑」
 (次はどんなプレーしよかな😏)

そして、仲良く2人でお風呂に入り眠りについた

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