(流石に呪力操作をずっとはつかれるんだよな)
瀬戸内さーん!
はい?
聞きました?
??
ここに秘匿死刑の子来たらしいですよ
そうなんですか
それだけ言いたかったんです。では!
さようなら
(少し調べてみるか)
数分後
(乙骨優太か、夜になったら夏油に話しに行くか)
夜
夏油、お前だから知っているだろうが乙骨優太というやつが来た
あぁ知っているよ。
「特級過呪怨霊」折本里香
ほしいな
調べてみたんだが乙骨はあの菅原道真の子孫かもしれない
なるほど
面白いニヤッ
私はそれを伝えに来ただけだ
じゃあな
あぁ
シュッ(瞬間移動の音です)
ふぅ
(もう少し乙骨の近くにいて探る方法は、、)
(乙骨の補助監督をやらしてもらうこと、、)
(明日頼むか)
翌日
五条さん、
あれ、瀬戸内ちゃんじゃん。どうしたの?
乙骨くんの件です
ふーん
私に乙骨優太の補助監督をやらしていただけませんか
うーん、、
(流石に無理があるか??)
いいよ、ただし条件付きだけど
え
何自分で行って驚いてんの
まさか雑魚の私にやらせてもらえるとは思っておらず
別に君弱くないでしょ
呪力量が少ないことをわかっているでしょうに
まぁいいや、
ところで条件は?
2つね
一つ目、折本里香が暴走したら死ぬ気で止めてね。まぁ僕もいることが多いだろうけど
2つ目、質問
君、何者?
どう言うことでしょう(^^)
君、僕の六眼でみても術式や呪力量が毎回わからないんだよね
そうですか
で、何者?
私は__
____________________
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!