ふぁ~眠
ただいま7時です!
おはようございます(*^^*)
胡桃でーす!
ってこんなことやってる場合じゃないよー😭
今日は入学式だ!
美羽『おーい』
あ、やべっ私の愛しの美羽たんが読んでいるじゃないか←いやキモby美羽
胡桃『ごめーん
おまたせ~』
美羽『いゃー、やっぱり可愛いね♡♡
整ってる』
胡桃『そうかな?
私は美羽のポニテめっちゃ好きだよ💖』
美羽『いやいや、今日胡桃告白されまくんじゃない??』
胡桃『いやいや、なわけない あはは笑』
美羽(やっぱり天然だァ~)
校門着いた
胡桃『よし!
校門さんこれからよろしく🙏』
美羽『何してんの?』
胡桃『ほら、美羽もしなよお手手を合わせてよろしく🙏って』
美羽『いやバカだろ』
胡桃『まぁ、いいやー
入学式始まっちゃう、
行こう!』
美羽『気分屋だなぁ~』
入学式
校長『桜井胡桃さん』
胡桃『はい!』
( '-' )( '-' )( '-' )ザワザワ…
胡桃(ん?私髪の毛へん?
なんかおかしいかな?)
入学式終わり~
胡桃『はぁ~、やっと終わったー
あの校長話長いんだよね~!』←廊下歩きながら言ってます!
美羽『そうだね~』
胡桃『そう言えば私返事の時なんか変だった?』
美羽『え?』
『まさか気づいてない?』
胡桃『何が?』
美羽『マジか』
『まー、そのうち分かるよ』
胡桃『ふーんまぁいいやウォ』←角を曲がった時誰かとぶつかった
??『ごめん🙇大丈夫?』
胡桃『大丈夫でぇす!』
(やば、変な声出た、
でもでもヤバいー“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ
だって目の前に王子様が居るぅー!!)
美羽『…み …るみ……くるみっ』
胡桃『え?あ何?』
美羽『何?じゃなくて前』
胡桃『え?あ、すすいませんでしたm(_ _)m』
??『んーん、大丈夫だけど
君は怪我ない??』
胡桃『大丈夫です!』
『あの、すいませんでした』
それでわっ💨
??『あ、待って』←腕を掴まれた
胡桃(キュン)
(もう心臓バクバク)
『な、んですか?』
??『君さバスケ部のマネージャーやらない?』
美羽『え?』
胡桃『やります』←即答w
美羽『え?』
??『うっそ、ありがとう😊
あ、俺の名前は平野です、
あ、紫耀です!ん?平野紫耀です!』
胡桃『あはは笑
面白いですね!
私の名前は桜井胡桃です!』
紫耀『胡桃ちゃんね、
じゃあ今度部室に呼ぶからまた明日✋😁』
胡桃『はい(*^^*)』
紫耀((///_///))
美羽(今、紫耀先輩照れたよね?w
つーか、胡桃絶対先輩のこと好きだよね)
今回ここまでです!
どうですか?
この小説?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!