ー宿舎ー
(現実では宿舎V禁止になっちゃったけどフィクションだからなんでもありってことで)

🐹「どこでV撮る？」

🍑「ソファーのとこでいいんちゃう？」

🦅「おけ！」

ーソファー

🐹「………」

🦅「……//」

🍑「……☺︎」

🐹「なんで、ダヒョンがももの膝の上座ってるんですか！？」

🍑「だひょんはもものやから。」

🐹「さなのやし！！」

🍑「もものやねんけど？」

🦅「もう誰のでもいいから早くVしよonceに会いたい」

🐹「、わかった。。」

🍑「今日は〜アイスを〜持ってきたので〜食べようと思いま〜す♡」

🦅「ももおんにずるい私も頂戴」

🍑「いいよぉ」

ｶﾞｼｯ

🐹が🦅にアイスをあげようとしている🍑の腕をつかむ

🐹「だひょんは、さなのアイス食べたらいいやん？なんでもものなん？☺︎」

🦅「わt…」

🍑「だひょんは、もものアイスの方がいいねん」

🍑「さーたんのあいすが食べられるわけないやろーだ！」

🦅「喧嘩しないで〜どっちも食べるからっ！」

🐹「え。むり。だひょんはさなのアイスだけ食べとけばいいねん」

🐹「もものアイスなんか食べんとって」

🍑「は？なんかってなんなん。なんかって。」

🍑「もものアイスも立派ですけど！？」←

🦅「立派なアイスて何…ㅋ」←ないすつっこみ

🍑「立派なアイスは立派なアイスやん！」

🍑「だからもものアイスを食べるの！だひょんは！」

🐹「違うし！さなのやし！」

そうやって喧嘩しているうちにアイスはどんどん溶けて…たれて…(棒アイス)

ﾎﾟﾀｯ

ﾎﾟﾀｯ

🐹「だいたいなぁ！ももが膝の上にダヒョン乗っけてるから！」

🦅「ちょ、垂れてるって！オンニ」

🍑「は？散々もものだひょんとったのはさーたんやろ！？」

🐹「もものだひょんやないし」

🦅「おんに！」

🍑「もものやしー！」

🦅「おんに！！！！！」

🐹🍑「……」

🦅「アイスたれてる！溢れてる！」

🍑🐹「はっ！た、たれてる！」

🦅「私の取り合いみたいなんしてたくせに私のことなんも見ないで」

🦅「聞かないで、私の服にアイスが垂れてることにも気づかず、」

🦅「喧嘩なんかしないで」

🍑🐹「ごめんなさい…」

🦅「だいたいそのアイス両方買ってきたの私だから、」

🦅「正確には両方私のアイスだし！！」

🦅「あと、私は誰のでもありませんから！」

そう言って違う部屋にいってしまっただひょん。

🍑🐹「…………」

普段声を荒げることのないだひょんにびっくりして

ただぼーぜんと顔を見合わせることしかできなかったらしい。

うっわあああああああ！
変な話を書いてしまいました！

でも普通にこれ放送事故よね←

あと！リア友にうっかりこの垢を教えてしまったので
名前変えました！しばらく두부です！またお豆腐に
戻すと思いますよろしくっ☆彡