第3話
お前の気持ちなんざ知るかよ*獪岳*R18
今日は一人で修行。
勿論、師匠の許可は取った。
ザァァァァ………――――
……駄目…修行にならない…ι
―――――夜。
滝に長い間打たれたせいで、すっかり身体が冷えてしまったから、今日の入浴は湯船に長く浸かってみる。
…ちゃぽん…
ボーッとする回数も増えた
――――ガラッ…
脱衣場の引き戸が開く音がした。
…バサッ、バサ…
―――――ガラッ…
あなたは湯の中で獪岳に背を向ける。
…ザバッ(かけ湯する音)
――ザバ…
……ギュ…
―――チュ…(うなじに接吻される)
獪岳の行為が、まるで媚薬みたいで…
――獪岳の手があなたの胸、秘部へと向かう
獪岳の指に絡み付いた、湯ではないものをあなたに見せる。
……プイッ
―――くちゅ……(獪岳の指が中に入ってくる)
―――くるっ
あなたは獪岳の脚に股がり、抱き合う体制になる。
あなたは獪岳の顔を両手で包み、接吻をする
――――ちゅ…
触れるだけの接吻をし、獪岳の口があなたの耳、首へと移動し、大きな手は彼女のきしゃな背中を支える
あなたは言われた通り、浴槽の縁に座る。
すると脚を広げられ、あなたの秘部が獪岳の前に露になる
―――ぴちゃ…
獪岳の舌があなたの良いところを攻め、イキそうになる
あなたは果て、くたぁ…っと獪岳に凭れる
あなたは朦朧としなが、手を壁に着く。
自分の尻に硬いものが当たり、はっとする。
――――グッ……
―――パン、パン…
―――二人は果て、そのまま浴槽に沈む
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――――――
―――――ちゅ…
――――――――to be continued.
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改めて読み返してみると…ιιι
最初っから飛ばし過ぎましたι
いや、でも、彼は言葉で伝えるより、こっち派だと思いまして……(^^;)共感する人いる?