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第12話

時が経ち…



―――――あれから時が経ち、あなたは業績を認められ、いつしか師匠がなった"鳴柱"となっていた。



獪岳とは互いに鬼殺隊として再開したが、間もなく音信不通にになり、あなたは任務の傍ら彼を探していた。




あなたは単独任務を終え、右手の切傷を診てもらうため、蝶屋敷を訪れた。

門を潜ると庭掃除をしているきよ・・が居た
あなた

こんにちは。

きよ
はい…。あっ、鳴柱さま!お疲れ様です!
あなた

お疲れ様。…あの、怪我をしてしまってιしのぶさんはいらっしゃるかしら?

きよ
はい、ご在宅です。こちらへどうぞ。
あなた

ありがとう。


きよの案内で診察室に行き、蟲柱の胡蝶しのぶに早速傷を診てもらう。
胡蝶しのぶ
珍しいですね、あなたさんが怪我だなんて。
あなた

面目ない…ι考え事をしてたら、隙をつかれてι

胡蝶しのぶ
……あの人の事ですか?
あなた

うん…。しのぶさん、獪岳の情報何か入ってきた?

胡蝶しのぶ
いいえ…。
あなた

……そっか。

胡蝶しのぶ
ですが、あなたの弟弟子さんなら、今こちらで治療中ですよ?
あなた

え…ι!ぜ、善逸…が…?

胡蝶しのぶ
ほら、消毒してますから、腕を動かさないで下さい?
あなた

ごめんなさい…ι

胡蝶しのぶ
…後であおいに案内させますね。
あなた

ありがとう。

胡蝶しのぶ
善逸さん、薬を飲むのを嫌がってるみたいですから、渇を入れてあげて下さいね。
あなた

(変わらないわね。)うん、わかりました。




治療の傍ら互いの事などを暫し語らい、あなたはあおい・・・に善逸の病室まで案内してもらう。
神崎あおい
鳴柱さま、こちらです。
あなた

ありがとうございます。

神崎あおい
いえ…。お静かにお願いしますね!
あなた

はいι

あなた

(他に患者さん居るもんね…ι)

――コンコン、ガラッ……
あなた

失礼します……

竈門炭治郎
はい。
あなた

あ、私、鳴柱の西園寺あなたと申します…。あの、善逸は…

竈門炭治郎
(善逸がいつか話してた姉弟子の…)あ、善逸今寝てて…ι
おそらく善逸の同期であろう少年は、隣の寝台を指差す。
あなた

あ、本当だ…。寝てる…。

側に行き、所々包帯をしているも、すやすやと眠る善逸の顔を見て、涙が込み上げてくる…

あなたは傍にあった椅子に腰掛け、善逸の頬を指でそっとなぞる
あなた

生きててくれて、良かった……


安堵をつき、善逸の同期の少年を見て訊ねる
あなた

えっと、あなたが竈門くん…だよね?

竈門炭治郎
あ、はい、竈門炭治郎です!
あなた

私、柱になったのはつい最近で、あなたたち兄妹の話をした柱合会議にはまだ出席できなかったんだけど、

あなた

話はしのぶさんから聞いています。

あなた

事情はどうであれ、あなたの妹さんが人を守るのであれば、私は竈門兄妹の味方です。

竈門炭治郎
あっ、ありがとうございます…。
あなた

うん、これから色々大変かもしれないけど、あなたの味方も沢山居るから…一緒に頑張りましょ?

竈門炭治郎
はい!

炭治郎とあなたは、見合い微笑みを交わす。
あなた

…さっきから気になってたんだけど…

竈門炭治郎
どうかしましたか?
あなた

竈門くんの奥で寝ている……人?猪?

竈門炭治郎
ああ、嘴平伊之助です。猪頭は被り物で…
あなた

そうなんだ。(休んでるみたいだから、また今度挨拶しよう)


―――モゾッ
我妻善逸
ん~……
あなた

あ、(起きちゃった?)

我妻善逸
―――……ん?

善逸は寝惚けながら眼をパチパチさせる
あなた

…善逸、起こしてしまったι?

我妻善逸
……ね、姉ちゃん?!
あなた

うん、久しぶり……。


善逸は飛び起きる
あなた

あ、寝てなくて大丈夫…?

我妻善逸
あ、うん、大丈夫//ι
あなた

しのぶさんからチラッと聞いたけど…今回の任務は皆大変だったみたいね…。応援に駆けつけたかったけど…生憎別の任務で出てたから…。

あなた

また再開できて、本当に嬉しい……///

我妻善逸
俺も。夢を見ること、前向きな気持ちを忘れなくて良かった…。
我妻善逸
ね、覚えてる?再開したら…//





"結婚を前提に付き合って"








あなた

(ぼっ…////)え、あ、あれね…//その…

我妻善逸
俺の気持ちは変わらないよ。
あなた

――……ι今、獪岳の行方が分からないのよ…

我妻善逸
え、兄貴、最終選別突破して鬼殺隊に居るんじゃないの?
あなた

鬼殺隊は鬼殺隊なんだけど…。音信不通で…。で、同じ門下生のよしみで行方を探してくれって、御館様より命じられてね。

我妻善逸
え、姉ちゃんって今階級何?
あなた

あ、昔お爺ちゃんがなってた"鳴柱"。なりたてだけど…ι

我妻善逸
はっ、柱っ…ι
あなた

階級気にしてなくて、気づいたら命じられたι

我妻善逸
(どんだけ凄いんだよ、姉ちゃん…ι)
あなた

……だから、今はまだ考えられない…。

我妻善逸
………そっかι
あなた

ごめんなさい……。




本当は兄貴より、俺の事だけを考えてほしいのに……



身体だけじゃなく、心も通じ合わないと…

悲しい…寂しい……



姉ちゃん……あなた、分かってる?

俺の気持ち………




――to be continued.


――――――――――――――――――――――

中途半端ですが、長くなりそうなので切りました。
そして、あなたちゃんはなんと!柱になってました✨

今後の展開は決まってて、あと何回で最終回にするかな…と悩んでます。
前みたいなパターンにしようかな…。だけどR18になるしな…。善逸何だか可哀想だしな…ι(ノ_<)