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第7話

君の方が可愛い*善逸*少しR18*

―――あれからあなたは色々と考えモヤモヤしていた。

このままじゃ駄目だ…と考え直し、師匠の言う通り、一人で最終戦別に行くのか…

はたまた、心細いから…と、善逸と最終戦別に行くか…


獪岳に嫁ぐか………
あなた

(……!とっ、嫁ぐ…っ?!//ι)

あなた

いや、無理、アイツの面倒なんか見れない…///ι


―――スーツ…
我妻善逸
姉ちゃん、今夜さ…
あなた

!はいぃっιど、どーしたの、善逸っιι

我妻善逸
……何動揺してるの?ι
あなた

かっ、考え事してた…//ι

我妻善逸
……そう、別にいいけどさ。
あなた

あは、あはは…ι…で、どうしたの?

我妻善逸
うん、今夜、花火上がるらしいから、一緒に行かないかな…って。
あなた

花火っつ!

"花火"の単語にあなたの顔がぱぁぁっと明るくなる。
あなた

行く!どこでやるの?

我妻善逸
近くの河川敷。ほら、前に甘味処に行ったときに通った橋の…
あなた

あ、あそこね。確かに広い河川敷あったよね。

我妻善逸
そうと決まれば、夕餉の後に出掛けようよ?
あなた

わかった!…あ、善逸、夕餉の片付け手伝ってね?

我妻善逸
わかったよ。姉ちゃんの浴衣姿見たいし♪
あなた

浴衣…。あ、師匠に貰ったのがあったんだった!実は、一回も着てないのよね…ι

我妻善逸
なら尚更見せてよ❤️
あなた

…何か照れくさいけど…//わかった//ι

我妻善逸
へへっ、やった//
あなた

あんまり期待しないでね…ι

――――――――――――


そして、夕餉の片付けは二人でせっせと済ませ、あなたは一人部屋の姿見の前で、自分に浴衣を着付ける。
あなた

…これでいいかな…。

白色に桃色の紫陽花柄が映える浴衣に身を包み、帯は片蝶流し。髪は下ろし右側で一つに結った。
あなた

…紅なんか差したりして…❤️

―――スーツ…
我妻善逸
姉ちゃん、準備できた?
あなた

あ、善逸。今終わったよ、さ、行こう?



―――善逸は驚いた。そこには、いつもの活発な姉弟子の姿はなく、一人の大人の色気を放った女性が居た。

善逸は、姉弟子のその姿に、思わず生唾を飲み込む
我妻善逸
う、うん///ι
あなた

……ん?やっぱり変…?

あなたは急に大人しくなった善逸に、浴衣が似合わないのか…と不安になり、彼の浴衣の袖を掴み、10センチは高い顔を見上げる
我妻善逸
へっ……変じゃないよ!///ιうん//
あなた

なら良かった…ι

…改めて善逸を見ると…肩幅に胸板が彼は一人前の男だと物語っている。

いつもよりどこか男らしい
あなた

ぜっ、善逸も格好いいよ…///

あなた

(いつまでも可愛い"弟"じゃないんだ…)

我妻善逸
…あなた
あなた

…え?

何で名前なんか…と考えた束の間、あなたの紅を差した唇に善逸が接吻を落とす
我妻善逸
格好いいって言ってくれて、ありがとう…///
あなた

う…ううん…///






―――二人は家を出て、花火会場となっている河川敷へ歩き出す。

どちらからともなく、自然に手は繋がれている。
我妻善逸
さっきの……///
あなた

なっ、なに?//

我妻善逸
姉ちゃん、すごく色っぽくて…綺麗だよ///
あなた

あっ、ありがとう…///

あなた

お世辞言っても、何も出てこないわよ//?

我妻善逸
お世辞じゃない……
我妻善逸
本当に、綺麗だ……//
あなた

(ドキ……///)

河川敷の近くまで来たときに上がった花火に照らされ、善逸がいつもより大人に見える


その姿を見ると、まるで自分の知らない何処かに行ってしまいそうで………
あなた

善逸っ……

我妻善逸
…おわっ…ι
あなたは思わず、後ろから善逸に抱きついた
我妻善逸
どうしたの?姉ちゃん…?ι
あなた

あ…ごめん…//ι

あなた

善逸が…どこか遠くに行ってしまいそうな気がして……

我妻善逸
そうだなー…
あなた

え……?

我妻善逸
あなたが俺を繋ぎ止めておいてくれるなら、
我妻善逸
どこにも行かない…かな…


――――ちゅ……
あなた

善…逸…///

我妻善逸
あなたの方こそ行かないでよ…。
あなた

――………ι

我妻善逸
何、その間…。あんまり優柔不断だと、俺が拐っちゃうよ?
あなた

(いっそのこと…拐ってくれた方がいいのかも…)

あなた

……っ…もう、わかんな…

二人は自分にとっては大事…。気持ちは痛いくらいに分かる

選べなくて苦しい……駆け落ちしたなら、どんなことがあろうと着いていく


もう、解放して………―――


あなたの頬を一滴、また一滴と涙が伝う


――――ちゅ……


それを善逸の唇が拭う
あなた

いっそのこと、私を奪って……!拐って……!



―――答えが……出てこない…――
我妻善逸
奪ってやる、拐ってやる…っ……!


感情が昂った……――

互いが欲しくて、欲しくて、堪らなくて……




あなた

っあ……ん…//善…逸っ!


草むらに倒れこみ、重なる
我妻善逸
あなたっ……あなたっ///

互いの浴衣は乱れ、あなたの首回りは接吻跡の嵐


あなたの中には彼の昂ったものが…
あなた

離れたく…ないっ………善逸っ、好き…///

我妻善逸
俺も…あなたが居ないと…頑張れない……///
このまま、時が止まってしまえばいいのに……――――
あなた

愛してる……

我妻善逸
俺も…愛してる…



花火なんて二の次で、互いしか見えてない……



―――――to be continued.


―――――――――――――
スミマセン、中途半端に切りましたι

それ以上に場面が浮かばず………
てか、こっちの方がキレイかな…とか思いまして。

ちなみにBGMは安室奈美恵のキャンユーセレブレイド…←綴りわからん(英語苦手)

あ!仕事の休憩中ですよ!