ﾎﾟﾀｯ..。

今から行くところは少し離れたところにある。

意味こわみたいなの作りたかったけど

多分できてない((
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はじめside

そこで起きる心霊現象は

血塗れの子供や大人が出ると言われている。

そこで俺は閃いた。

けんすけはそういうの大の苦手だから

きっといい反応してくれると思うんだ..。

〜〜〜

これから手分けしていくことになった。

1
はじめ
けんすけ

2
やふへゐ
だいちぃ

さつえーがかり
たなっち

〜〜〜

けんすけはもう怯えているそうで、

結構奥深くに進んだからいいかなぁ、。

とも思い

なんとか1人にさせて俺は準備に入るとする

〜〜〜

けんすけside

ﾍﾞﾁｬｯ..!!

ひ、人..?

枯葉が散ってある地べたに人らしきものが落ちる。

人影にそっと、近づこうとすると、

人影は立ち上がった。

その日は満月だった。

月明かりに照らされて微かに見える人影は

血塗れでナイフを持っていた。

ｸﾞｼｬ､..。と枯葉を踏み潰して歩いてこちらへとやってくる。

だめだ、声出しちゃ、...!!

そっぽを向いて走ろうとすると、

背中がとても冷たく感じた。

「ぁ"、あ"..」

もうだめだ、と思った瞬間、

人はバタっと倒れた。

人はもう起き上がることはなかった。

"けんすけ〜！"

ああ、またやられたなぁ、だなんて思っていた。

だけどはじめさんはこう言った。

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ヒントははじめんがサイコパスということです(

わかってくれるかなあ、w