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第2話

そして…
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2019/08/17 13:34
美優
美優
友人
結愛
結愛
友人
私
自分
この日は皆で遊ぶ日でした…。
とある会話をしないがら、葉月の祖母の家へ向かい、家につき…葉月はとある爆弾発言をしました。
葉月
葉月
実は、あの小説を投稿してる
は?

…私は、こいつ何言ってんの状態でした。
葉月
葉月
でもね、所々変えてるよ!キャラも違うし!
…え?
嘘。え?

私は、少し頭が停止しました。
美優
美優
え、ダメじゃない?
結愛
結愛
裁判開こう!えぇーと…私は被害者、葉月ちゃんは加害者…結愛が裁判官…えぇーと…
私
裁判開こ!開こ!www
その時、ふざけて笑っていましたが心はとても傷つきました。
信じていた友達に勝手に投稿された。

一応、言っておきますが、私は投稿などしていいと言ってません。

葉月さんの絵のために書いた小説です。
その後、葉月さんの小説を見ると…
誤字があったり、キャラも歌い手にされたり…
とてもショックでした。
葉月からへの謝罪の言葉はごめんwと言われ、はぁ?と思いましたが、仲の良いオーラをぶち壊したく無かったので我慢していました…


今、小説を通報しましたが…
この後、LINEで葉月さんとその小説について今後どうするかを話していきたいと思います。

え?深夜だから迷惑じゃないのか…?
葉月さんも夜行性だから大丈夫です(●︎´▽︎`●︎)

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