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第1話

一人目
ここは忘却の終着駅




みんなに忘れ去られてしまったりしたモノ達がたどり着く場所………










と…一部では言われているが、この終着駅に来たものは本当の自分を忘れてしまい、迷い込んできた者たちなのだ。

まだ誰かの記憶の片隅に残っているもの達が迷ってくる場所。






私はそんな彼らを少しでも助けてあげたいな、って思って小さく手助けをするためにここにいる。


あなた

まぁ、こんな所に来るなんて無い方がいいんだげどね…





ポツリと零すそんな言葉

誰にも聞かれやしないのに。













売店に売ってあったポッキーを一口齧り、駅内をグルリと周る。







すると聞こえてきた、階段を登る音
あなた

およ…迷える人が来ちゃった……




来ちゃったものは仕方ない…






さて、今回はどんな人かな?


忘れちゃった人の元へと行きますか!
あなた

絶対に見つけてあげるからね