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第2話

一人目
______
…ここ、は……
現れたのは、年はそういかない女の子

小洒落た服を着て少しおめかしをしていた。



女の子は階段を上り当たりを見渡していると、真っ直ぐ誰かが近づいてくるのに気づいた。








あなただ
あなた

ん〜?
…あ、いたいた!

______
え、?


あなたは少女に駆け寄ると、半ば強引に手を掴み自己紹介を始めた
あなた

初めまして!私、あなた!

ねぇ、自分の名前分かる?

______
、え…あっ


少女は己の名前が分からなかった。


______
あ、れっ…?
わたしッ……確かに名前…!
あなた

あ〜、結構忘れられてるなぁ…

ん、オッケ!でも安心して!私が必ず見つけてあげる!

______
え?ちょっ、どう言う…
あなた

あぁ、ごめん!

あのね落ち着いて聞いてね?

あなたの説明を聞くと少女は唖然とするも、直ぐに現状を受け止めて静かに目線を下にずらした


______
そっか…私、忘れられちゃったんだ……

でも、何となくそんな気はしてた。私自身も、何かを忘れてるような気がしてたから……
あなた

…気が付いたらここに来てた、っていう感じ?

______
うん。
少しだけボーッとなって、気付いたらここに
あなた

そっかぁ…分かった。
じゃあ改めて!

私はここ、忘却終着駅に来た人たちの本当の自分を思い出すお手伝いをしてるあなた!


あなたが良ければ力を貸してあげたいな



あなたの言葉を聞いて少女は先程の不安が嘘のように消え、軽い気持ちになる。


そしてあなたの手を優しくとって笑顔で応えた。
______
えぇ!
お願いするわ、あなた!
あなた

うん!
頑張って見つけていこ!



今回の人は、とてもフレンドリーな人だった