第14話
ygje 俺だって
髙地said
どーも!!こんにちは?こんばんわ?
髙地優吾でーす!!今日はね、あることをします
実はですね、俺、メンバーのジェシーと付き合ってるんです
まぁ、、夜の行為もやってるわけで、、、
でも、いつも俺が受けなんですよね、何ででしょうか、
身長が高いのは否めないけど、年上ですから!!
て事で、今日は俺が攻めます!負けないから、
ジェシーが飲んださっきの水、実はですね、
て事がありまして、、、まぁ、、
北斗の実体験があるみたいなんで、大丈夫ですね、
あ、中身はもちろん媚薬だよ?w←ドS、
そろそろ、あがろっかな、
目と前にいるのは本当にジェシーでしょうか、
目は潤んでて、頬は少し赤く染まってる、
可愛い、、いつものジェシーじゃないな、、
一生懸命俺の服を脱がそうってしてるんですけど、
力が入らないらしく、悪戦苦闘してるジェシー
俺がキスすると、一生懸命ついてくるジェシー
苦しくなったのか、口を開けた途端に、ジェシーの口の中を犯す
舌を絡めいつもジェシーがするように、
少しだけ聞こえるジェシーの声に新鮮さを感じながら
長く深いキスをジェシーに落としていく
トントントンって背中を叩かれて俺はやっとキスをやめる
続く♡(((きっしょ、