第15話

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じみん君と別れたあと、それ以上寄り道をするつもりも無かったので真っ直ぐ家に帰った。

you
you
明日は1限目からだ…
そう、私は大学2回生。

入学当時は大学構内で迷いかけることもあったけど、今はもうすっかり慣れている。

大学受験の時、いつも支えてくれたのは他でもない

じん오빠。
ベッドに腰掛け、오빠との思い出を脳内で再生する。

でも、途中からなぜだか



















じみん君が映像に現れる。
今日会ったばかりなのに、おかしいよね…

まぁ久しぶりに楽しかったからかな…?
そう思っておこう。

これ以上このことを考えていてもしょうがない。

you
you
さぁ…課題やるか…