___レオナside
『最近 、監督生がおかしいんすよね〜』
『監督生 、頭でも打ったのかもしれない…
僕に対しても怯えず立ち向かってきましたよ』
『小エビちゃん 、最近気味わりぃ……』
「ふふっ 、ついこの前までは面白いと
称していたではありませんか」
奴らが訴えてきたことはどれも共通していて 、
それは " 監督生の異変 " を示していた
誰に何を言われようと黙って受け入れていたアイツは 、
馬鹿に見えて意外と頭が切れる。
今回も俺ら相手を見て事を荒立てないようにと判断したのか
それとも 、俺たちの見えない所に誰かが居たのか……
しばらく書いてなかったから下手になった…!!😭
実はこの小説進むの1ヶ月半ぶりです…(ごめんなさい)
お気に入り🌟500 、いいね♥️1900突破ありがとうございます!
これからも頑張りますので応援宜しくお願いします🙏
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。