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第12話

僕のシークレット
園子(そのこ)
ふん、ふん、ふふふ~~~ん♪
……そんなバカな、と思った。
園子(そのこ)
るんるるる~~♪
園子さんが、ものすごい悪臭の中で上機嫌に料理を続けている。
結衣(ゆい)
なんで平気なんですかぁぁぁっ!!!
園子(そのこ)
あら、結衣さん?
あの、スパイスは__
結衣(ゆい)
それどころじゃないですよねっ!?
これって、一体なにをしているんですかっ!
園子(そのこ)
何って、お料理ですけど……
認めない!
僕は絶対にこれを料理だと認めない!
結衣(ゆい)
あり得ない!
おかしいですよ園子さんっ!
園子さんの手元では、さばかれたというより惨殺死体にされている高級食材のロブスター。
勿体ない……
いや、それはもうこの際脇に置いておいて。
園子(そのこ)
ええっと……?
何を怒ってらっしゃるんですか?
結衣(ゆい)
怒ってません!
呆れているんです……!
悪臭の発生源は、おそらくあの鍋の中身だろう。
一体、なにをどう煮込んだらあんな禍々しくて不気味な液体が泡立つことになるというのか。
そしてそこから匂い立つ刺激臭にもろに包まれながら、
どうしてこの人は平然としていられるのか。
結衣(ゆい)
ほんとにそれ!
何を作っているんですか!?
園子(そのこ)
ふふっ、オリジナル料理ですから名前はまだないんです。
でもほら、すっごくいい香りがしてきましたよっ♪
結衣(ゆい)
バカな……
そんなバカな……っ
この人、本気でまったく疑問に思っていないのか。
感性が独特ってレベルを超えている。
絵理栖(えりす)
センパイ、
理解しようと思っても無駄だから……
結衣(ゆい)
うぅ……
絵理栖さぁん……っ
絵理栖(えりす)
く、クク……
奴の二つ名は、暗黒の飯マズ。
世界最凶の毒物使いなのだ……
ちょっと涙目になりながら、
現実逃避なのか中二くさいことを言い始める絵理栖さん。
絵理栖(えりす)
奴の異能は普通の食材を劇薬へと変換すること……
その能力で生み出す毒は、食べたら死ぬ
目の前の惨状を見ていると、
大げさな表現もあながち間違っていなさそうなのが困る。
とにかく、園子さんは筋金入りの料理下手で、
普段からこういう人だったということだ。
……自分の見る目のなさに絶望しそう。
園子(そのこ)
うん、こんなものでしょうか?
結衣さん、絵理栖さん、こっちに来て味見して下さいませんか?
絵理栖(えりす)
ひぃっ!
無理無理っ!
結衣(ゆい)
ボクもご遠慮させて頂きたくっ……!
園子(そのこ)
……味見、
してくれますよね♪
笑顔を崩さず、園子さんが繰り返す。なんか怖い!
絵理栖(えりす)
え、絵理栖、
ちょっと用事を思い出したかもっ
結衣(ゆい)
そういえばボクも……
当初の『園子さんを止める』という目的もどこへやら、
じりじりと後ずさりする僕&絵理栖さん。
__と、振り向いて全力ダッシュしようと思った瞬間。
葵(あおい)
ただいま……うっ……
あの、この匂いは……
結衣(ゆい)
あ、あ、
葵お嬢様っ
絵理栖(えりす)
早く逃げた方が……!
葵センパイも!
葵(あおい)
……そう、園子さんが料理をしているのね。ぅぷ
結衣(ゆい)
お嬢様!?
お顔の色が真っ青なんですがっ
葵(あおい)
おやつに、ドーナツを食べてしまったの。
無理……
その場で、よろめきながらしゃがみこんでしまうお嬢様。
葵(あおい)
えろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろ
って、吐いたああああああああっ!?
結衣(ゆい)
おおお嬢様っ!?
ちょっとくらいは我慢しましょうよっ!
ていうか吐くならトイレに行ってからっ!
葵(あおい)
無理……
無理よ……
この匂いは……
げぼぼぼぼっ
結衣(ゆい)
ちょ、まっ!
容赦なくぶちまけますね!?
汚料理の腐敗臭に、胃液の酸っぱい香りが混ざって__
頭がクラクラしてくるくらい気持ち悪い!
絵理栖(えりす)
フ、ククク……
我がしもべよ、あとは任せた……
結衣(ゆい)
えっ、え、絵理栖さん?
絵理栖(えりす)
ぉぶっ、
絵理栖も、もうらめ……
……って、ちょっ!?
絵理栖(えりす)
げぼっ、おろろろろろろろろろろろろろろろろ……
結衣(ゆい)
まさかの貰いゲロぉぉぉーーー!?
絵理栖(えりす)
たいやき、買い食いなんて……
しなきゃよか……っ、
ぉうえええええええええええっ!
大惨事!もうどうしろと!?
結衣(ゆい)
ぅ、ぐ……っ
そしてこんな光景を見ていると、
こっちまですっぱいものがこみ上げてくるわけで。
だけどお二人を介抱しなければ。
吐きたい、楽になりたい、だけどそれは我慢……っ!
結衣(ゆい)
お、お二人とも、大丈夫で…………
けれどもそんな僕達に、更なる追い打ちがっ!
園子(そのこ)
あらあら、どうしたんですかぁ~~?
お二人とも、また吐いちゃったんですねぇ~~?
結衣(ゆい)
ひぃっ!?
振り向けば、
刺激臭を放つ鍋を持って近寄ってくる園子さんの姿。
怖いっ!
顔は笑っているのに目が怖いっ!
結衣(ゆい)
あああ、あの園子さん!
お願いですからせめてそのお鍋は持ってこないで下さい……!
園子(そのこ)
何言っているんですかぁ?
ちゃぁんと味見してくれないと困りますよぉ~?
結衣(ゆい)
や、あの、ですがっ!
園子(そのこ)
ほら、結衣さん?
とっても美味しそうにできましたよぉ♪
召し上がってくださいますよねぇ~~?
ぶるぶると震えながら、涙目で首を横に振る。
おねがいしま……ゆるし……
園子(そのこ)
大丈夫ですよぉ?
きっと結衣さんも、食べればわかってくださいますから♪
どうやら、許しを請うても無駄らしい。
この人、僕に、無理矢理にでも食べさせるつもりだ!
ああ、おばあちゃん……
こんなに早く、そっちに行くことになるなんて。
園子(そのこ)
ほら、遠慮なんてなさらずに__
ほらっ!
ぐるる、と胃袋が拒絶の悲鳴を上げた。
結衣(ゆい)
んぶっ!?
でちゃう……っ
それで我に返って、
僕はおばあちゃんにが手招きしているのを振り払う!
園子(そのこ)
結衣さぁん?
どこに行くんですかぁぁ?
結衣(ゆい)
しゅびばしぇん!
せめてトイレで吐かせて下さいっ!
僕はくびすを返すと、葵お嬢様も絵理栖さんも見捨てて、全速力でその場から逃げ出した!
園子(そのこ)
うぅ~~!
どうしていつも、誰も食べてくれないんですかぁぁっ!













……それから、数時間後。
結衣(ゆい)
はぁ……、
こんなものかな……?
バケツの上で雑巾を絞って、ようやく一息ついた気分。
ただ無心になって、
キッチンと食堂の掃除を終わらせたところだった。
結衣(ゆい)
ホント、酷い目に遭った……
あの後、僕はトイレに駆け込んで胃液を激しく逆流させた。
お腹の中が空っぽになるとどうにか落ち着いて、
園子さんの説得に向かったのだけど__
結衣(ゆい)
園子さん、ねちゃったし……
あの、料理とは認めたくない謎の鍋の中身は、
申し訳ないけど廃棄させてもらった。
……それすら、マイクをした上で息を止めないと無理だったけど。
当然だけど園子さんの機嫌は損ねてしまって、
彼女はその後、半泣きになって部屋に引きこもっている。
結衣(ゆい)
悪いことをしたとは思うけど……
仕方ないよね
園子さんを心配しながら、絞った雑巾を広げて畳んでいく。
しかし……料理の始末とキッチンの掃除も大概だったけど、
お嬢様達の嘔吐を片付けるのも精神的にかなりキツイ。
ホント、女の子に対する憧れを粉々に打ち砕いてくれるよ。
とにかく、精神衛生上良くないので
お二人が吐いた中身のことは記憶から抹消しておこう……。
結衣(ゆい)
お嬢様達も、大丈夫かな……
葵お嬢様と絵理栖さんには、身体が匂う気がすると仰るので先に風呂に入ってもらっている。
後で制服も、ちゃんと洗って消臭しておかないと。
結衣(ゆい)
というか、ボクも臭ってるのかな……
制服の胸元を掴んで、くんくんと嗅いでみる。
大丈夫な気もするけれど、
お二人が出てきたら一応僕もお風呂に入らせてもらおう。
ああ、でも夕食が駄目になったのだから、先にどうかしておいた方が……
まだ食欲は湧いてこないだろうけど。
そんなふうに、とりとめもなく思考をめぐらせていると。
葵(あおい)
……掃除、もう終わったのね
食堂の入り口から、葵お嬢様がこちらを覗き込んでいた。
結衣(ゆい)
ちょっとまだ匂いは残ってるかもしれないです。
不用心ですけど、今夜一晩は窓を開けて換気した方がよさそうですね。
葵(あおい)
そう……。
あなたがそう言うなら、任せるわ。
うなずいて、静かな足取りで__
どこかおそるおそると、食堂の中に入ってくる。
葵(あおい)
……あの、結衣
結衣(ゆい)
はい、お嬢様?
葵(あおい)
……ごめんなさい
いきなり謝罪されて、意味が分からず困惑してしまう。
葵(あおい)
その……
みっともないところを見せてしまったから
結衣(ゆい)
みっともないって、何がですか?
葵(あおい)
吐いたでしょう?
しかも、片づけまであなたにやらせてしまって……
結衣(ゆい)
あはは……
不可抗力ですから仕方がないですよ
まあ、トイレに駆け込むまで我慢してほしかった気もするけれど……。
でもそれだと、
僕が我慢できなくなったときにどのみちアウトだったか。
葵(あおい)
本当に、ごめんなさい……
結衣(ゆい)
もう、何言っているんですか。
部屋でおしっこする人が今さらですよ?
気にしないで下さい
葵(あおい)
そう……ね。
でも……
何だか、葵お嬢様にしては意外なくらいしおらしくて、しょんぼりとしてしまっている。
お嬢様にとって、嘔吐の方がおしっこを見られるよりも羞恥心しゅうちしんが大きいという事だろうか。よく分からない。
結衣(ゆい)
……それにしても。
園子さんのお料理、凄かったですね。
ボク、あんなの初めて見ましたよ
葵(あおい)
先に言っておくべきだったわ。
あの子、家事は全然駄目なのよ
部屋が散らかっていることはともかく、
料理に関して言えば駄目とかそういうレベルは超越ちょうえつしているように思う。
結衣(ゆい)
はぁ……
知らなかったとはいえ、申し訳ないです。
そんな人に料理させて、しかも簡単に目を離したりして
葵(あおい)
違うわ、私が何も言ってなかったのが悪いの
このままだと謝罪合戦みたいになってしまいそうだった。
結衣(ゆい)
誰の責任とか、そういうのは止めておきましょうか。
でも園子さんって、以前にもこういう事があったんですか?
葵(あおい)
ええ、ああいう腕前なのに、作りたがるのよ。
台所への出入り口は禁止していたのだけど……
本人も料理が趣味だって言ってたくらいだからなぁ。
酷い才能の持ち主だと自分では認めていないのかも。
葵(あおい)
そもそも、園子さんがここに住んでいるのだって、
異臭騒ぎで前の寮を追い出されたからで……
結衣(ゆい)
前の寮って、第一寮ですか?
こくり、と頷くお嬢様。
葵(あおい)
それで、退学させられそうになって……。
でも、それはやっぱり厳しすぎるから、この建物を寮にして私と住むことにしたの
結衣(ゆい)
そうだったんですか……
学園の施設にしては小さくて、人数も少なくて、
変なところだな……とは思っていた。
だけど、過去にそういう事情があったなら……って、
ちょっと待て。
結衣(ゆい)
あの、それはつまり、
もう一人の絵理栖さんも微妙に言動に問題があるわけで……
葵(あおい)
……あなたの想像している通りだと思うわ
結衣(ゆい)
要するに、
この第ニ寮って__
葵(あおい)
問題のある生徒の隔離場所……
私も含めてだけど
……まあ、部屋でペットボトルにおしっこする人とか、
ルームメイトも並みの神経では務まらないだろう。
葵(あおい)
そのことも、黙っていてごめんなさい。
結衣(ゆい)
いえ、お嬢様も他の皆さんも、
悪い人ではないと思いますから……
ちょっと、いやかなり、変わっている……
というか、残念な人達ではあるけれど。
葵(あおい)
やっぱり、
こんな場所に住むのは嫌……?
心細そうに、そして本当に申し訳なさそうに、
上目遣いで尋ねてくる。
葵(あおい)
あなたが嫌なら、
他に住める場所を用意するわ。
けれども、その目を見れば、
お嬢様の言葉が本意ではないことは明らかで__
結衣(ゆい)
……嫌だなんて、
そんなことはありませんよ。
葵(あおい)
本当に……?
どうして?
正直に言ってもいいのよ
結衣(ゆい)
あはは……。
だって、問題児ってことなら、
ボク自信がとびっきりの問題児じゃないですか
結衣(ゆい)
なにしろ、下半身にあってはならないものが付いてます。
中二病とかご飯がまずいとか、雑魚みたいなものですね
葵(あおい)
一人で住める場所も、
用意できなくはないけど……
結衣(ゆい)
それでも……!
何故かムキになって、僕は理由を探し始める。
葵(あおい)
……結衣?
結衣(ゆい)
建前なんかじゃないです。
実際、逃げ出したいとか全然思ってないんです。
そんな風に思うのは、どうしてだろう?
ほんの少し考えて__そしてあることに気が付いた。



そうだ、だって僕は今日……ただの一度も。




結衣(ゆい)
思い出さなかったから……
葵(あおい)
………………?
かすかに首を傾けて、
不思議そうに見つめてくる葵お嬢様。
その人と、そして園子さん、絵理栖さん達のお陰だった。
結衣(ゆい)
今日は、本当に大変でした。
色々なことがあって、男が女子校に通うとかもう滅茶苦茶で……
でも、だからこそ
身体も、精神的にも疲れたけど、何故かそれは心地良い。
結衣(ゆい)
皆さんのおかげで、
哀しいとか、寂しいとか、考える暇もなかったんです。
葵(あおい)
………………
結衣(ゆい)
変ですよね、こんなの本当に久しぶりで。
たった一人の身寄りを亡くしたばかりなのに……
おばあちゃんのこと、今日は思い出さなかった。
葵(あおい)
……ばあやの、こと
昨日まではずっと、心の片隅に重くのしかかっていた。
なのに、今は。
結衣(ゆい)
……楽しかったんです、きっと
埋もれていた寂しさが蘇る。
けれどもそれを覆い尽くすような、圧倒的な暖かさ。
結衣(ゆい)
楽しかった、嬉しかった……
本当に……
おばあちゃんが倒れてから、随分と長い間忘れていた感情だ。
結衣(ゆい)
だから、僕は。
おかしな人達ばかりで、大変そうですけど……
小さく息を吸い込んで、お嬢様に告げた。
結衣(ゆい)
とても、ここが気に入りました
葵(あおい)
そ、そう……。
変な人ね……
吐いたものを片付けさせられて、気に入ったとか
結衣(ゆい)
あは……
出来ればもう勘弁して欲しいですけど
それでも、心のどこかで別のことも思っていた。
結衣(ゆい)
実は、掃除しながらちょっとだけ安心していたんです。
お嬢様達も、人間なんだなって
葵(あおい)
……何を当たり前のことを言っているの
結衣(ゆい)
ボクにとっては当たり前ではなかったんです。
馬鹿みたいだと思われるかもしれませんけど
完璧なお嬢様ばかりの、遠い世界だったらどうしよう。
そんな不安は、最初のうちはそれなりに大きかったから。
結衣(ゆい)
ですから、ちょっぴり親近感も湧いたと言いますか……。
ボクも、ここにいていいんだなって
葵(あおい)
……そう
お嬢様は、何かを言いたげに僕の目を見つめ返してくる。
葵(あおい)
ねえ、結衣。
本当に、ここに住んでくれるの……?
結衣(ゆい)
はい、そう言ってます。
もちろん、お嬢様達がご迷惑でなければですけど
葵(あおい)
迷惑なんかじゃないわ。
だって、私は……
その先の言葉は、かすめるように消えていく。
だから、お嬢様が本当に何を言いたかったのかは分からない。
けれども、僕がここにいても構わない__
その気持ちだけは、確かに伝わって。
葵(あおい)
楽しいから、ここにいてくれるのよね……?
結衣(ゆい)
ええと……
まあ、そうなるでしょうか?
葵(あおい)
だったら、
私……もっと楽しくしたいわ
葵(あおい)
いえ、あの……
別にあなたのためとかそういうわけではなくて
葵(あおい)
前から、思っていたの。
楽しい学園を作りたいって
結衣(ゆい)
……理事長としての目標、
みたいなものでしょうか?
葵(あおい)
ええ、そう……目標。
いい機会だから、何かをしたいと思っているの
それは結局、僕のためということになるような気がもするけれど。
結衣(ゆい)
とても、素敵なこころざしだと思いますよ
それでも、園子さんの退学を阻止したことといい、
意外と素敵な『理事長さん』だなって思う。
葵(あおい)
でも、どうすればいいのか、
まだ全然分からないけれど
結衣(ゆい)
これから、考えればいいと思います。
葵(あおい)
そう……そうね、
考えてみるわ。がんばる
そして、葵お嬢様は__
葵(あおい)
頑張って、きっと作るから。
だから……
何だか優しく僕をみつめて、ささやいてくる。
葵(あおい)
あなたにも……
楽しい毎日を過ごして欲しい
葵(あおい)
結衣のこと、
きっと、幸せにしてあげるから
それは、まるでプロポーズみたいだなって__
……そんなはずないのに、照れくさく思うのだった。

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春香かなた
春香かなた
『心温まる優しいプリ小説』を趣旨に執筆しています。 〇投稿作品 『僕のシークレット!(第20回プリコン作品)』【全51話】 『雪の降る街へ。第一部「青春編」(運営のおすすめ作品掲載)』【連載中】 作品の感想など、コメントをしてくれると嬉しいです。 〇七つのかなたルール ●『媚びない』 ●『手を抜かない』 ●『未完にしない』 ●『オリジナルのみ執筆』 ●『バッドエンドにしない』 ●『鬱・病み・グロテスク表現はNG』 ●『心温まる優しい作品を執筆する』 これら7つを厳守してプリ小説をやっています。
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