このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
堕 ち て 溺 れ て
➳
自分がどういうつもりか分からない なぜ隠したのかも分からない
ご馳走様でした ~~
はや ーー い
あなたが遅いだけでしょ
俺らもう終わったよ ?
私ももう終わるもん
口 、 付いてる
そう言ってジェミナはティッシュで 私の口の端を拭った 。
え 、 あ 、 ありがと
な、なんか映画見ようよ
なんか見たいのあるの ~~ ?
それならとっておきのホラー映画が …
むり !! ホラーは無理だから !!
ホラーできーまり ㅎ
嫌いになるからねっ
きっと私は 、 ただ 、 今みたいに過ごしていたい この4人と笑っていたい (( ピコンッ
(カトク) 会いたい