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2018/03/12

第4話

かとぅーんのらいぶ
「歌が上手い人はいないか!」
「手越上手いっすよ」
「そうか。あと1人いないかな?」
「あの!昨日一緒にカラオケ行ったんですけど、浅倉!浅倉うまかったっす」
「その2人を呼んで来てくれないか?」
「わかりました!」



「しぃー!浅倉!手越ー!浅倉ー!」
へ?私?呼ばれてる!今お腹痛いんだよ。どうしよう?もうダメ‼︎行くしかない!
「な、なんでしょう、か」
「どうした、浅倉」
「お腹痛くて…なんでしょ」
「なんかスタッフさんが呼んでる」
「え!」
お腹の痛みなんて吹き飛んだ
「なんか悪いことしたっけなぁ」
「いや、違う。歌が上手いやつ探してるんだとよ」
「それであきらくん俺を指名したんですか?」
「おう、昨日うまかったからな」
「えぇー」
「いいからいけよ」
「うー」



「君が手越祐也。君が浅倉レイな」
「はい」
「歌えるのか?」
「歌えるかわからないけど好きです」
「歌ってみて」
「え?今ですか?」
「そう。手越くんからね」
「俺⁉︎なににしよう。世界に一つだけの花がいいかな」
「歌ってみて」
♩♫〜花屋の〜
「いいね」
「浅倉くん次ね」
なににしよう?硝子の少年にしようかな
「硝子の少年にします」
♩♫〜雨が〜
「いいね、ちょっと来て」



「ねぇ、手越くんだっけ?すごいね!かっこよかった」
「ほんと?ありがと!俺は手越祐也」
「俺は浅倉レイ。どこ行くのかな?」
「わっかんない」
「ここはいって」
「ここですか?」
ガチャ
「ジャニーさん!」
「この子たち連れて来ました」
「そうか、うまかったか?」
「はい、かなり」
「そうか、じゃあもう一度歌ってくれないか?」
「は、はい!わかりました」
♩♫〜
「いいじゃないか。YOUたち明後日KAT-TUNのコンサートがあるからそこで歌ってもらうから」
え?わたし無理だよ
「ほら、戻るぞ」
「は、はい」



「手越くん!一緒に練習してくれない?」
「え?いいけど」
「なんだっけ。夕焼けの歌だっけ?」
「うん、他の人も一緒だけどね」
「わた、俺、歌えるかな?」
「浅倉うまかったよ」
「ほんと⁉︎手越くんにそういってもらえると嬉しい!」
「レイさ、ちょっと女みたいだな」
え?気づかれた?もう?
「嫌だったらいいよ」
「なにが?」
今気づいた。手越くんはわたしの語らいって下の名前で呼んだんだ
「ううん、嫌じゃないよ!嬉しい!」
「笑笑そっか」