あなた「ふぅ...」



(取り敢えずで落ち着くことは出来た...
 でも！でもさ！あれを頭理解するには10分くらい
 時間を要するわけ！流石にね？！
 まぁ、続きしっかり見ないと)




以下略   飛ばしすぎだって？すまん！





第4回戦目      梟谷ｖｓ音駒




あなた(いつものって感じ...でも梟谷だからなぁ...
   木兎さんとかが急に決めてくるって時
   あるから厄介なんだよ...
   あと赤葦さん、いつも周り見て木兎さん
   しょぼくれモード入ったらすーぐ解除できるし...
   でも音駒だって負けてないんだよ)





あなた(あっ、隣で稲荷崎と烏野やってる...)





宮侑「かっこええなぁ〜」





宮治「お前、試合になると5歳精神年齢下がるのなんなん」




宮侑「やかまし！」





あなた(.........は？)





あなた(え......かわよ......ガチ愛い...
   やべぇ鼻血出る...どうしよ...)





木葉「あっやべっ...！！？」





黒尾「！！？あなた！避けろ！」





赤葦「！！？あなたさん！避けて下さい！」




夜久「あなた！」




あなた「.........え？」





ﾄﾞｯｼｨｨｨｨｨﾝ!          ﾊﾞﾀｯ……………





あなた(あ......天罰...食らったわ...
   くっそ試合ちゃんと見とけばよかった...)




白福「あなたちゃん！大丈夫？！」




あなた「......あ......大丈夫......っです......(×﹏×)ﾁｰﾝ」




白福「ちょ、誰か運んで！死んじゃう！
   あなたちゃん死んじゃう！」





黒尾「俺行くわ」




白福「気を付けて運べよ！」




黒尾「はーい」   ﾋｮｲｯ





あなた(あー......なんか...ふわふわしてんな...)   ｶﾞｸｯ




白福「死ぬなあなたちゃぁぁぁん」









........Σ(￣□￣;)!!!!!!




あなた「ボーっとしててすんませんした！...ってあれ？」




黒尾「おー起きた」




あなた「ﾍｱｯ?！えっ？試合は？」




黒尾「おまっ...テンプレな起き方だな...」




あなた「え？すまん？私どうなった？」




黒尾「梟谷の木葉が打ったサーブにあなたが
顔面からいった」




あなた「おっふ、マジか...
      あのMr.器用貧乏め...許さん...」




黒尾「いやお前、その前に
あのボール避けれただろ...何してたんだよ」




あなた「えー、あー...それはー」(  ˙-˙)