俺は自分のセカイを壊した

俺はみんなから嫌われている…。 学校でもいじめられている…。 家庭でも虐待を受けている…。 みんなみんな、俺の事なんて必要としてないんでしょ？なら消えてあげる。 でもアイツらにまた会いたいなぁ…。 なら……… 死んだフリすればいいんダ 闇司要素たっぷり リスカある 司嫌われて、愛され

プロセカの🌟 くんが、主人公です。 司くんが病んでます。嫌な方はブラウザバックを推奨します。 ワンダショ全員出てきます。ハッピーエンドです。 ━━━━━━━━━━━━━━━ Prolog 『ネェ、キミハナンノタメニコノセカイヲツクッタノ？？』 『そ、それは…！ショーでお客さん、咲希を笑顔にしたいからだ！！』 『ホントニ……ソレガホントノリユウナノ？』 『ｯ…え？』 『ツカサクン、ガマンハホドホドニネ。』

昔、両親は咲希に付きっきり。 今はワンダーランズ×ショウタイムの座長。 幸せ…なんだろう。 けど、類のずば抜けた天才さ。 寧々のずば抜けた歌唱力。 えむのずば抜けた身体能力や、明るさ。 そんな3人とつるんでいると、 どことなく、やっぱりオレは、 『取り柄が無いんだな。』 咲希も一歌達と笑いあえて。 オレの存在は、必要なのだろうか？ ───────── 闇司ぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあ 自衛よろぉぉぉぉぉ いや、闇司マジであるべ？ あと自傷行為あるので注意っ⚠ ────

急だった。 急に、観覧車が落ちてきた。 「……えっ、」 あまりの衝撃さに、皆 固まって動けなくなってしまった。 観覧車はその場に潰れ、壊れてしまった。 メリーゴーランドも、ジェットコースターも、コーヒーカップも、全部、全部、壊れてしまった。 「急に何……っ、？」 「怖いよっ……、、」 流石のえむも怖がっている。 類は 驚きを隠せない様だった。 ＿＿そんな中、司は一人、歌を歌っていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ○　キャラブレ注意 ○　二次創作 ○　闇司 ○　ハッピーエンド ◇ バッドエンド編 ↓ ↺　https://novel.prcm.jp/novel/DnNurQuAGMf0GXeuSXEX ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ お気に入り、宣伝してくれると嬉しいです！ ☆ 280突破 ありがとうございます 4 / 12　無事完結 5 / 1　 続編投稿 一応 完結済み ランキング入り ありがとうございます！

闇司の短編集！ 何か新しい闇司のストーリー投稿しようかと思ったけれど余りにも時間無さすぎて結局短編集にしました() まぁでもこれ闇司のネタ帳でも有るんで、 『闇司短編集』では無く『闇司のネタ帳』にタイトルした方がいいですねコレ でもカッコいいから変えたくない(←おい)