照side
俺、余裕ねぇなぁ
暗闇が怖いのに。今はそんなのどうでも良くて
押し倒されている康二にしか目がいかない。
俺は優しく康二に舌を絡めるキスをする
すると、直ぐに大きくなる康二のモノ。
つなぎの上から指でスーッとなぞると
声を出しながらビクビクする
俺は自分のつなぎを上半身脱ぐ
康二は俺のつなぎを全て脱がし
俺のパンツを下ろした
俺のモノはもう大きくなっていた
康二は俺のモノをくわえた
あー…やばぃ…イきそう…
俺は康二を俺のモノから離していた
康二は俺に背中を向け、四つん這いになった
俺は康二の中に勢いよく入れた
俺は康二の腰を持って後ろからガンガンつく
俺は速度を上げ、康二の1番奥で俺の液を出した
--------キリトリ線--------
俺がつなぎを着るために立っていると、座っている康二が手を広げた
俺は康二を抱きしめる
俺は優しく康二にキスをした
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。