第88話

向井康二🔞⛄️
12,708
2021/02/14 06:00
康二side

あれからふっかさんとだてとしょっぴーと俺とでお酒をまた飲んで面白い話とか真剣な話してその日は終わった
次の日
今日は俺はoffやったから自分の家に帰った
向井康二
向井康二
あー…腰痛い
俺は腰を擦りながらも手洗いうがい
その後、ソファーにうつ伏せで寝転び、携帯を触る
向井康二
向井康二
ふーぅ
携帯を触り続けていると



画面が切り替わる
向井康二
向井康二
ん?
ピッ

「通話」
向井康二
向井康二
めめ?
目黒蓮
目黒蓮
あ、もしもし
向井康二
向井康二
なに?
向井康二
向井康二
めめからかけてくるとかめずらしいやん
目黒蓮
目黒蓮
んーちょっとね
目黒蓮
目黒蓮
俺今日暇だからさ
目黒蓮
目黒蓮
康二の家行っていい?
向井康二
向井康二
え!ほんま!?
俺はスクッと立ち上がる
目黒蓮
目黒蓮
康二の家とか行ったことないし、ラウールが嫌がってるのは本当なのか知りたいし笑
向井康二
向井康二
一言余計やわァ
向井康二
向井康二
けど、来てくれるの嬉しい
向井康二
向井康二
待ってるわ
そのあと時間も決めて電話を切る
俺は、少し片付けをして昼時に約束したからお昼ご飯を作った
--------キリトリ線--------
ピンポーン
向井康二
向井康二
はーい
目黒蓮
目黒蓮
俺が扉を開けるとそこには全身真っ黒でマスクをしていたメンバー
向井康二
向井康二
どぞ
目黒蓮
目黒蓮
うぃ。お邪魔します
めめは部屋をきょろきょろ
向井康二
向井康二
あ、めめ。お昼ご飯作っておいてん
目黒蓮
目黒蓮
え、まじ
目黒蓮
目黒蓮
俺めっちゃ腹減ってたの
そう言うとめめは椅子に座った
向井康二
向井康二
もーくつろいでるやん笑
目黒蓮
目黒蓮
なんか落ち着くもん
そう言ってめめは俺の顔を見て微笑む
向井康二
向井康二
めめチーズ好きよな
目黒蓮
目黒蓮
うん。好き
そう言ってめめの前に出したのはチーズINハンバーグ
目黒蓮
目黒蓮
お前、ドラマの影響だろ
向井康二
向井康二
えぇ?笑
目黒蓮
目黒蓮
ふはっ笑
俺らはいつもと変わらん雰囲気でご飯を食べた
--------キリトリ線--------
向井康二
向井康二
じゃあ、めめベッドで寝ーな
目黒蓮
目黒蓮
康二は?
その後、お風呂も入ってもう寝るだけやった
向井康二
向井康二
俺?
向井康二
向井康二
俺はソファーとかで寝る
目黒蓮
目黒蓮
ラウールの件があったから?
向井康二
向井康二
まぁな笑
目黒蓮
目黒蓮
いいじゃん。一緒に寝ようよ
向井康二
向井康二
驚いた。まさかめめからそんな言葉が聞けるとは
向井康二
向井康二
ええんやったら寝る
目黒蓮
目黒蓮
いいよ。おいで
めめは両手を広げる


俺はその中に飛びつく
向井康二
向井康二
どないしたん?いつもより甘々やん
目黒蓮
目黒蓮
んー?そう?
めめは一向に離してくれへん
向井康二
向井康二
めめ?そろそろ
目黒蓮
目黒蓮
康二は俺にハグされるの嫌?
向井康二
向井康二
別に嫌ってことじゃないけど
向井康二
向井康二
なんなん?
目黒蓮
目黒蓮
んー。康二とこういうことしたくてさ
向井康二
向井康二
ッ!?
めめはいきなり俺の顎をクイッと上げキスをしてきた
向井康二
向井康二
ふぁっ…
目黒蓮
目黒蓮
んっ…
そして舌を入れてきた
やめてや。そんなことされたら
目黒蓮
目黒蓮
あれ。康二。
向井康二
向井康二
/////////
目黒蓮
目黒蓮
ココ。勃ってるよ
向井康二
向井康二
せ、生理現象や…
目黒蓮
目黒蓮
男に?
向井康二
向井康二
っ…
目黒蓮
目黒蓮
可愛いね康二
目黒蓮
目黒蓮
俺とも遊んでよ
そう言ってめめは俺を押し倒した
--------キリトリ線--------
向井康二
向井康二
んっふぁっ…めめっ…/////
目黒蓮
目黒蓮
なに?
向井康二
向井康二
もうっ…そろそろっ…
目黒蓮
目黒蓮
まだダメ
目黒蓮
目黒蓮
しっかり解さないと
向井康二
向井康二
でもっぉっ…//////
俺は今、めめに蕾を解してもらってる



もう10分は経ってる。



一向に入れようとしてくれへん
俺の中をめめのゴツゴツした指がバラバラに動く
向井康二
向井康二
あぁっやぁっ…////////
俺は腰をビクつかせる事しか出来ひん
目黒蓮
目黒蓮
康二〜。さっきからお前のココ、透明な液出てるけど?
目黒蓮
目黒蓮
我慢してんじゃねえよ
向井康二
向井康二
うぁっ…!//////まっ…やだっ…!//////
めめは俺の後ろから手を回し、俺のモノを上下に動かす
向井康二
向井康二
やっ…イクっっ…あっ…あ"ぁ"っ!//////
俺はめめの手に白い液を出した
目黒蓮
目黒蓮
あーぁ。呆気なくイッちゃったね
目黒蓮
目黒蓮
舐めて
向井康二
向井康二
んんっ…
めめは手についた俺の液を俺の口の中に突っ込んだ
目黒蓮
目黒蓮
康二。俺もう限界
目黒蓮
目黒蓮
いれてい?
そんなん。めめのお願いなんか断れるわけないやろ
向井康二
向井康二
ん。早くして
俺は自ら蕾を広げる
目黒蓮
目黒蓮
いくよ
目黒蓮
目黒蓮
ちなみに。俺初めてだから。下手だよ
向井康二
向井康二
んっ…そんなんええから…はやく
目黒蓮
目黒蓮
はいはい
めめのモノがズブズブと俺の中に入る
向井康二
向井康二
くっあっ…んぁっ…/////
向井康二
向井康二
入ったァっ…?///////
目黒蓮
目黒蓮
何言ってんの?まだ半分だよ
向井康二
向井康二
は…んぁぁっぇっ…あがっ…//////
めめは一気に奥まで突っ込んだ
やばい。今意識飛びそうやった
目黒蓮
目黒蓮
ほら康二まだいれただけ。意識飛ばすな
俺はめめに頬をぺちぺちと叩かれ意識を保つ
向井康二
向井康二
んぁぁっ…めめっぇっ…//////そこっ…やばぁっ…//////
めめは激しく俺の体を容赦なくつく
俺そういえば。腰痛かったのに。



全然平気。




痛いよりも、気持ちいいねんもん
向井康二
向井康二
めめっっ…めめぇっ…//////
向井康二
向井康二
もっとぉっ…!//////
俺がめめの方を顔だけ振り返らせると、めめは優しくキスをしてくれた




唇が離れると、めめは必死に歯を食いしばっていた
向井康二
向井康二
めめかわいぃっ…//////んぁっ…/////
目黒蓮
目黒蓮
うるっさぃ…っ…。
めめは俺の両腕を後ろに回しつく
向井康二
向井康二
あかんっ…イックっ…!////////
目黒蓮
目黒蓮
イケよ…俺もイクから
向井康二
向井康二
じゃあ一緒にぃっ…//////
目黒蓮
目黒蓮
んっ……。っ!
向井康二
向井康二
あぁぁぁぁっぁっ!/////
俺はめめと同時に果てる
めめのモノが俺の中からゆっくりと抜けてゆく。
スポンと抜けたあと俺は力尽きて、俺の液で汚れたシーツの上にうつ伏せで倒れた
向井康二
向井康二
めめぇ
目黒蓮
目黒蓮
ん?
向井康二
向井康二
気持ちよかった?
目黒蓮
目黒蓮
うん。
向井康二
向井康二
なら良かったわ
目黒蓮
目黒蓮
もう1回襲いたいくらい気持ちよかったよ康二
めめは俺の背中にキスをした
向井康二
向井康二
じゃあ…もっかいシよ…?
そう言って2回戦を始め、俺の意識は途切れた

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