康二side
あれからふっかさんとだてとしょっぴーと俺とでお酒をまた飲んで面白い話とか真剣な話してその日は終わった
次の日
今日は俺はoffやったから自分の家に帰った
俺は腰を擦りながらも手洗いうがい
その後、ソファーにうつ伏せで寝転び、携帯を触る
携帯を触り続けていると
画面が切り替わる
ピッ
「通話」
俺はスクッと立ち上がる
そのあと時間も決めて電話を切る
俺は、少し片付けをして昼時に約束したからお昼ご飯を作った
--------キリトリ線--------
ピンポーン
俺が扉を開けるとそこには全身真っ黒でマスクをしていたメンバー
めめは部屋をきょろきょろ
そう言うとめめは椅子に座った
そう言ってめめは俺の顔を見て微笑む
そう言ってめめの前に出したのはチーズINハンバーグ
俺らはいつもと変わらん雰囲気でご飯を食べた
--------キリトリ線--------
その後、お風呂も入ってもう寝るだけやった
驚いた。まさかめめからそんな言葉が聞けるとは
めめは両手を広げる
俺はその中に飛びつく
めめは一向に離してくれへん
めめはいきなり俺の顎をクイッと上げキスをしてきた
そして舌を入れてきた
やめてや。そんなことされたら
そう言ってめめは俺を押し倒した
--------キリトリ線--------
俺は今、めめに蕾を解してもらってる
もう10分は経ってる。
一向に入れようとしてくれへん
俺の中をめめのゴツゴツした指がバラバラに動く
俺は腰をビクつかせる事しか出来ひん
めめは俺の後ろから手を回し、俺のモノを上下に動かす
俺はめめの手に白い液を出した
めめは手についた俺の液を俺の口の中に突っ込んだ
そんなん。めめのお願いなんか断れるわけないやろ
俺は自ら蕾を広げる
めめのモノがズブズブと俺の中に入る
めめは一気に奥まで突っ込んだ
やばい。今意識飛びそうやった
俺はめめに頬をぺちぺちと叩かれ意識を保つ
めめは激しく俺の体を容赦なくつく
俺そういえば。腰痛かったのに。
全然平気。
痛いよりも、気持ちいいねんもん
俺がめめの方を顔だけ振り返らせると、めめは優しくキスをしてくれた
唇が離れると、めめは必死に歯を食いしばっていた
めめは俺の両腕を後ろに回しつく
俺はめめと同時に果てる
めめのモノが俺の中からゆっくりと抜けてゆく。
スポンと抜けたあと俺は力尽きて、俺の液で汚れたシーツの上にうつ伏せで倒れた
めめは俺の背中にキスをした
そう言って2回戦を始め、俺の意識は途切れた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。