第56話

目黒蓮 阿部亮平🔞3P
18,861
2020/09/14 01:00
あなたside

私には彼氏がいる
とても優しい亮平
私は、亮平が大好き
今日も亮平の家で会う約束をしていた
\ピンポーン/

私が亮平の家のインターホンを鳴らす
阿部亮平
阿部亮平
はいはーい
すると中から亮平の声がした
亮平は扉を開け、私を入れてくれた
--------キリトリ線--------
♡
おじゃましま…
♡
え。
私が目にしたのは、亮平ともう1人の男
♡
えっと、亮平…この人は?
阿部亮平
阿部亮平
え?あなた知らない?
阿部亮平
阿部亮平
俺と同じグループの目黒蓮だよ
目黒蓮
目黒蓮
どうも
確かに、聞いたことはある。
♡
え、でもなんで亮平の家に
阿部亮平
阿部亮平
いやぁ、実はさ
♡
んっ…亮平っ…
亮平はいきなり私を床に押し倒しキスをした
♡
ちょっ…目黒くん…見てるっ…いやっ…/////
亮平は目黒くんが見ているのをお構い無しに行為を始めようとする
♡
待って!亮平!
私は亮平が中にいれる寸前で止めた
♡
なに?どういうつもり?他の男の人に私の体を見せて
阿部亮平
阿部亮平
それが目的だよ
♡
…え?
阿部亮平
阿部亮平
俺とあなたと目黒3人でシようとしてるの
待って。理解が追いつかない
♡
なん…で目黒くんまで
目黒蓮
目黒蓮
俺、あべちゃんの彼女と1回ヤッてみたかったの。
そしたら、あべちゃんが3人ならいいよって言うから
阿部亮平
阿部亮平
そういうこと
♡
…っ!
その瞬間部屋にパンっという音が鳴った
阿部亮平
阿部亮平
…痛った…
私は初めて亮平の頬を叩いてしまった
♡
ありえない。亮平ってそんな悪い人だったの?
阿部亮平
阿部亮平
だって、俺のメンバーだし。信用できるし。
阿部亮平
阿部亮平
なんなら、
♡
…へ…?
私の目の前にいきなり大きなモノが現れる
阿部亮平
阿部亮平
目黒のモノめっちゃ大きいんだ〜笑
阿部亮平
阿部亮平
だからさ、あなた1回くらい味わいたいかな?って
目黒蓮
目黒蓮
あべちゃんほんとに大丈夫?これでやったらあなたちゃん壊れちゃうよ?笑
阿部亮平
阿部亮平
大丈夫その時は俺が奪い返すから
♡
……………待って…やだ…止めてっ…
私の言葉は届かずに2人だけで先々進める。



目黒くんのモノは私のアソコに擦り寄ってくる
あぁ…もう欲しいよ…早く入れてよ…
♡
んっ…んんっ…はぁっ…//////
目黒蓮
目黒蓮
なに?入れてほしそうな顔して
阿部亮平
阿部亮平
あなた、入れてくださいって言ってよ。
♡
……入れてっ…ください
♡
やぁぁっ//////
私がその言葉を口にした瞬間、目黒くんの大きくてかたいモノが私の中へはいった
目黒蓮
目黒蓮
うわぁ…きっつきつだよ。あべちゃん
阿部亮平
阿部亮平
そう?俺いつもやってんだけど
目黒蓮
目黒蓮
あーぁあべちゃん、この子意識飛びそう笑
阿部亮平
阿部亮平
仕方ないなぁ
♡
あっ…うっ………
♡
ッ!?
私は意識が朦朧としていたが、あるものが私の口に入り意識が戻った
♡
りょへっ…んっ…ぁっ…////
阿部亮平
阿部亮平
お口が暇してるよ。ほらもっと動かして
阿部亮平
阿部亮平
いつもより気持ちよくしてよ
亮平は私の頭をガシッと掴み激しく動かし



目黒くんも激しくうごく
♡
んっ…っんぁっ…やっ…//////
この2人は私をダメにしようとしている
目黒蓮
目黒蓮
ねぇ、あべちゃんそろそろ…イく
阿部亮平
阿部亮平
いいよ、中でも
♡
ッ!?
中!?馬鹿じゃないの!?
♡
プハッ…!亮平!それはダメっ…ひやぁっ///
阿部亮平
阿部亮平
そんな事言われても、目黒止まんないし
阿部亮平
阿部亮平
あなただってそれを望んでるでしょ?
♡
あ…
そっか…私、亮平のこの顔に弱い。


俺の言うことを聞くよな。っていう顔。



私無理だ
阿部亮平
阿部亮平
ほらちゃんと、目黒におねだりして?
♡
…っ
♡
私の…中にいっぱい…出して/////くださいっ…/////
目黒蓮
目黒蓮
そのつもりだよっ!
私はその瞬間ビクビクっと痙攣し、目黒くんの液を味わった
--------キリトリ線--------
♡
はぁ…はぁ…はぁ…
やっと終わった…
♡
はぁ…はぁ…んっぁ…////
終わったと思ったのに、今度は亮平につかれる
阿部亮平
阿部亮平
あなた、俺の事嫌いにならないでね。
阿部亮平
阿部亮平
大好きだよ
♡
んぁっ…わらひもっ…りょぉへぇ…らいすき/////
気持ちよすぎてろれつが回らない
阿部亮平
阿部亮平
よく出来ました!
阿部亮平
阿部亮平
これからもたっぷり虐めてあげるからね?
阿部亮平
阿部亮平
もちろん。目黒も一緒に
♡
………はい/////

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