あなたside
私には彼氏がいる
とても優しい亮平
私は、亮平が大好き
今日も亮平の家で会う約束をしていた
\ピンポーン/
私が亮平の家のインターホンを鳴らす
すると中から亮平の声がした
亮平は扉を開け、私を入れてくれた
--------キリトリ線--------
私が目にしたのは、亮平ともう1人の男
確かに、聞いたことはある。
亮平はいきなり私を床に押し倒しキスをした
亮平は目黒くんが見ているのをお構い無しに行為を始めようとする
私は亮平が中にいれる寸前で止めた
待って。理解が追いつかない
その瞬間部屋にパンっという音が鳴った
私は初めて亮平の頬を叩いてしまった
私の目の前にいきなり大きなモノが現れる
私の言葉は届かずに2人だけで先々進める。
目黒くんのモノは私のアソコに擦り寄ってくる
あぁ…もう欲しいよ…早く入れてよ…
私がその言葉を口にした瞬間、目黒くんの大きくてかたいモノが私の中へはいった
私は意識が朦朧としていたが、あるものが私の口に入り意識が戻った
亮平は私の頭をガシッと掴み激しく動かし
目黒くんも激しくうごく
この2人は私をダメにしようとしている
中!?馬鹿じゃないの!?
そっか…私、亮平のこの顔に弱い。
俺の言うことを聞くよな。っていう顔。
私無理だ
私はその瞬間ビクビクっと痙攣し、目黒くんの液を味わった
--------キリトリ線--------
やっと終わった…
終わったと思ったのに、今度は亮平につかれる
気持ちよすぎてろれつが回らない
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!