康二side
あの日から何日が経ったんやろ。
けど、いつも通り照兄も、佐久間くんもあべちゃんも接してくれる
変わらんSnowMan。
そう思ってた
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いきなり仕事終わり俺が帰ろうと荷物を持ったらふっかさんが後ろから抱きついてきた
ふっかさんはゆり組が居る別の楽屋に行った
とりあえず俺は廊下で待つことにした
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深澤side
俺は、ゆり組の楽屋に入る
俺は佐久間から送られてきた康二の写真を見せる
ナベと舘様は口をポカーンと空けて驚いている
翔太は苦笑いで舘様の方を向きながら言った
舘様は口に手を添えて言った
俺は2人と、康二を連れて家に向かった
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あれから結構色んな話をして盛り上がった
そろそろ、本題の方に行こうと俺が話をなげかける
俺は康二に例の写真を見せる
康二は上目遣いで俺の顔を伺う
ゆり組は縦に頷く
俺は、康二がなにか言いたそうにしていた口を手で塞ぎ康二の手を引く
俺は、康二と寝室へ向かった
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--------キリトリ線--------
深澤side
俺は康二を優しくベッドに押し倒し舌を入れながらキスをする
キスをすると、ズボンの上からでも分かるほど康二のモノははち切れそうなくらいまでなっていた
あーあーあー…康二も淫乱になっちまった
俺の手を取り康二のモノに俺の手を擦り寄せてくる
その度に
ビクビクしながら快楽を味わっている康二
俺は、自分のズボンを脱ぎモノを露わにする
康二は上半身だけ起き上がり俺のモノを目をハートにさせながら見る
康二は俺の大きくなったモノを嬉しそうに咥える
阿部もやばいこと教えるなぁ…とか思ってる内に俺は絶頂の寸前まで来た
俺が指示すると康二は素直に枕がある方向を向き俺のモノに蕾を押し付けてきた
俺は康二の中にモノを入れると、思ったよりもキツくて軽くイきそうになる
康二は四つん這いで今にも果てそうな顔をしながら俺のモノを嬉しそうに感じる
正直、俺は康二の中に入れただけでもうやばかった
康二はペタンとベッドに倒れ込み
俺は康二の顔に液をかけた
康二のモノからも液が出ていてベッドに染み込んだ
俺は康二の口元に俺のモノを持っていく
すると康二は俺が何も言わなくても咥えて後処理をする
俺は康二からモノを離して服を着る
俺は部屋を出た
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!