第86話

向井康二⛄️🔞
13,231
2021/02/01 08:00
康二side


あの日から何日が経ったんやろ。




けど、いつも通り照兄も、佐久間くんもあべちゃんも接してくれる
変わらんSnowMan。
そう思ってた
--------キリトリ線--------
深澤辰哉
深澤辰哉
こーぅじ!
向井康二
向井康二
わっ…なにぃ?
いきなり仕事終わり俺が帰ろうと荷物を持ったらふっかさんが後ろから抱きついてきた
深澤辰哉
深澤辰哉
今から家こなーい?
向井康二
向井康二
なんでよ〜家行ったって迷惑やろ?
深澤辰哉
深澤辰哉
別に迷惑なんて思ってないよ?
深澤辰哉
深澤辰哉
ナベと舘様呼んで4人でワイワイしようよ!
向井康二
向井康二
めめは?
目黒蓮
目黒蓮
ん?俺?
向井康二
向井康二
めめはなんかあるん?
目黒蓮
目黒蓮
うん。今から雑誌の撮影
向井康二
向井康二
そっかぁ〜…
向井康二
向井康二
じゃあ、ふっかさんち行こっかな?
深澤辰哉
深澤辰哉
おっけ!
深澤辰哉
深澤辰哉
じゃあ俺ゆり組誘ってくるわ!
向井康二
向井康二
まだ誘っとらんのかい!
深澤辰哉
深澤辰哉
ははははっ!笑
ふっかさんはゆり組が居る別の楽屋に行った
とりあえず俺は廊下で待つことにした
--------キリトリ線--------
深澤side
俺は、ゆり組の楽屋に入る
深澤辰哉
深澤辰哉
ねーねー今から俺ん家来ない?
渡辺翔太
渡辺翔太
えぇぇぇ〜?なんで〜?
宮舘涼太
宮舘涼太
深澤辰哉
深澤辰哉
いやぁ…実はさ
俺は佐久間から送られてきた康二の写真を見せる
渡辺翔太
渡辺翔太
えっ!?
宮舘涼太
宮舘涼太
…康二?
深澤辰哉
深澤辰哉
そう
深澤辰哉
深澤辰哉
康二ね、佐久間とあべちゃんとヤッてんの
深澤辰哉
深澤辰哉
照とも
ナベと舘様は口をポカーンと空けて驚いている
深澤辰哉
深澤辰哉
…俺も…シたいなぁって
渡辺翔太
渡辺翔太
………………
宮舘涼太
宮舘涼太
…………………
深澤辰哉
深澤辰哉
一緒にどう?
渡辺翔太
渡辺翔太
俺は………ちょっと興味あるかも…
翔太は苦笑いで舘様の方を向きながら言った
宮舘涼太
宮舘涼太
…康二の様子を見てから…決めるかな
舘様は口に手を添えて言った
深澤辰哉
深澤辰哉
とりあえず、俺ん家行こ
俺は2人と、康二を連れて家に向かった
--------キリトリ線--------
あれから結構色んな話をして盛り上がった
そろそろ、本題の方に行こうと俺が話をなげかける
深澤辰哉
深澤辰哉
えっと〜
深澤辰哉
深澤辰哉
康二
向井康二
向井康二
ん?なんや?
向井康二
向井康二
…え
俺は康二に例の写真を見せる
向井康二
向井康二
…なんっで…ふっかさんが…
深澤辰哉
深澤辰哉
佐久間に送ってもらった
向井康二
向井康二
………………引いた?
康二は上目遣いで俺の顔を伺う
深澤辰哉
深澤辰哉
…全然
向井康二
向井康二
え?
深澤辰哉
深澤辰哉
むしろ興奮した
向井康二
向井康二
いやっちょっ…えっ?じゃあ…今日来てる2人も…
ゆり組は縦に頷く
向井康二
向井康二
……俺…
俺は、康二がなにか言いたそうにしていた口を手で塞ぎ康二の手を引く
俺は、康二と寝室へ向かった
--------キリトリ線--------
宮舘涼太
宮舘涼太
康二大丈夫かな
渡辺翔太
渡辺翔太
なにが?
宮舘涼太
宮舘涼太
ふっかって、歯止め効く奴?
渡辺翔太
渡辺翔太
あー…効かねぇ笑
--------キリトリ線--------
深澤side
向井康二
向井康二
んっ…ふぁっ…/////
俺は康二を優しくベッドに押し倒し舌を入れながらキスをする
キスをすると、ズボンの上からでも分かるほど康二のモノははち切れそうなくらいまでなっていた
深澤辰哉
深澤辰哉
康二ぃ…こんなにおおきくしちゃって
向井康二
向井康二
んっ…ふっかさんっ…触ってっ//////
あーあーあー…康二も淫乱になっちまった
俺の手を取り康二のモノに俺の手を擦り寄せてくる
その度に
向井康二
向井康二
んっ…あっ…//////
ビクビクしながら快楽を味わっている康二
深澤辰哉
深澤辰哉
っんだよ……
向井康二
向井康二
ふっかさん…?
深澤辰哉
深澤辰哉
焦れったいなぁ
俺は、自分のズボンを脱ぎモノを露わにする
向井康二
向井康二
わっ…ふっかさんのっ…♡//////
康二は上半身だけ起き上がり俺のモノを目をハートにさせながら見る
向井康二
向井康二
咥えていい?
深澤辰哉
深澤辰哉
いいよ
康二は俺の大きくなったモノを嬉しそうに咥える
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…
向井康二
向井康二
どぉっ…ジュルッ…////
向井康二
向井康二
うまぃっやろっ…んふっ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
こんなの誰に教えてもらったの…っ
向井康二
向井康二
んー?あべひゃんっ…
阿部もやばいこと教えるなぁ…とか思ってる内に俺は絶頂の寸前まで来た
深澤辰哉
深澤辰哉
康二。離れて
向井康二
向井康二
んぇ…なんでぇ
深澤辰哉
深澤辰哉
いいから。あっち向いて
俺が指示すると康二は素直に枕がある方向を向き俺のモノに蕾を押し付けてきた
向井康二
向井康二
早く入れて
深澤辰哉
深澤辰哉
待てよ。入れてやるから
向井康二
向井康二
んっぐっ…/////はいったぁ…♡//////
深澤辰哉
深澤辰哉
えっ…キッツっ
俺は康二の中にモノを入れると、思ったよりもキツくて軽くイきそうになる
向井康二
向井康二
あんっ…んっぁっ…//////ふっかっさっん…//////
康二は四つん這いで今にも果てそうな顔をしながら俺のモノを嬉しそうに感じる
深澤辰哉
深澤辰哉
こうっじ…っ…イきそうなんだけど
正直、俺は康二の中に入れただけでもうやばかった
向井康二
向井康二
早すぎっ…//////
向井康二
向井康二
でもいいっよ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
どこに出してほしい?
向井康二
向井康二
俺の顔…っがいぃなぁ♡/////
深澤辰哉
深澤辰哉
分かった
向井康二
向井康二
んぁっ…ふっかぁっ…/////やっっ…はげっし…//////
向井康二
向井康二
俺もイッグッ…ん"ぁぁぁっ!
深澤辰哉
深澤辰哉
〜っ
康二はペタンとベッドに倒れ込み



俺は康二の顔に液をかけた
康二のモノからも液が出ていてベッドに染み込んだ
向井康二
向井康二
んっ…♡////ふっかさんのせーしおいしぃ♡
深澤辰哉
深澤辰哉
このままめちゃくちゃにしてやりてぇ
深澤辰哉
深澤辰哉
可愛すぎだろ康二
俺は康二の口元に俺のモノを持っていく
向井康二
向井康二
んっ…
すると康二は俺が何も言わなくても咥えて後処理をする
深澤辰哉
深澤辰哉
ありがとう康二
俺は康二からモノを離して服を着る
深澤辰哉
深澤辰哉
2人と交代してくるわ
俺は部屋を出た

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