めめside
俺の先輩は凄くかっこいい
メンバーのしょっぴーはかっこいい
けど、俺しか知らない顔がある
--------キリトリ線--------
今日も雑誌の撮影
最近有難くお仕事が増えた
俺はいつも通りカメラマンさんのリクエストに答え撮影をする
その後、記者さんにインタビューされる
--------キリトリ線--------
俺にメロメロなのは、
康二、ラウ。
あと
しょっぴー
--------キリトリ線--------
俺としょっぴーは一緒に帰る
--------キリトリ線--------
そう。俺たちは付き合っている
しょっぴーから告白された
なんか、面白そうだったから付き合った
それくらい軽いものだったのに
今では
_目黒家_
俺は今しょっぴーを壁に押し付けキスをした
俺はしょっぴーの中にモノをいれた
しょっぴーは俺の目を見ながら時々感じたのか、目を閉じて喘ぐ
俺は壁にしょっぴーを押し付けたまま1発中に出した
俺たちはベッドに向かう
俺たちは普通の会話をしながらベッドに行き流れでまた俺が翔太の中に後ろからいれた
俺は後ろからつきながら翔太にキスをする
翔太の弱いところを容赦なくつく
俺が弱い所をつくと、翔太はイッてしまう
俺はまた入れる
俺は激しくつき、翔太がつけているネックレスを揺らす
俺は翔太の口にモノをいれてイッた
--------キリトリ線--------
次の日
めめがしょっぴーの隣に立つ
まだまだ純粋な康二くんでした。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!