第40話

松村北斗 ジェシー🔞
15,170
2020/06/12 06:54
あなたside
あの後、ジェシーに何度もイかされた
私の体はもう敏感になっていた
♡
疲れた…
私は下着をつけながらため息をした
松村北斗
松村北斗
お疲れのところ悪いんだけど
♡
!?
北斗が私をバックハグした
♡
北斗!?どこから入ったの!?
松村北斗
松村北斗
いつものところ
そう。私は北斗の家の隣に住んでいる。窓から侵入しやがった
♡
ちょっ…離れてっ…
♡
ビクッ!
松村北斗
松村北斗
今すごい敏感なんでしょ
北斗は私の首筋を舌でなぞる
松村北斗
松村北斗
あなたの喘ぎ声ダダ漏れ
松村北斗
松村北斗
俺のも処理してくれるでしょ?
そう言って北斗は私の腕を引っ張り北斗のモノを触らせる
松村北斗
松村北斗
ジェシーばっかずるいよね
松村北斗
松村北斗
俺もあなたの事好きなんだよ?
♡
北斗…
私は昔から、北斗の目が好きだった




真剣な目で私を見てくる。その目が私をダメにする
私はジェシーでめちゃくちゃにされたあとだからか分かんないけど、自ら下着を脱いだ
松村北斗
松村北斗
っ…//////
松村北斗
松村北斗
反則
♡
んやっ…//////
北斗は鏡に私の手を付かせて後ろからいれた
松村北斗
松村北斗
ジェシーの後だからめっちゃすんなり入るんだけど
♡
そんなっ…言わないでっ…//////あぁっ/////
松村北斗
松村北斗
めっちゃあなたヤラシイ顔してる
そう北斗に言われて鏡を見ると、私は顔を真っ赤にして北斗のモノを入れてもらえて嬉しそうな顔をしていた
♡
やっ…違っ…//////
松村北斗
松村北斗
俺とジェシーどっちがいいの?
♡
分かんっない…///////
もう…腰が抜けそう
松村北斗
松村北斗
1発イクよ
松村北斗
松村北斗
っ!
♡
ふぁぁっ!//////
北斗が出したあと、私は力が抜け床に座り込んだ
すると、また北斗が中にいれた
♡
北っ…んぁあっ//////
松村北斗
松村北斗
まだイきたりないよ
北斗は私を座らせたまま後ろからつく
その時
ジェシー
ジェシー
わぁ〜笑やってんねぇ
♡
ジェシー!?
ジェシーが部屋に入ってきた
なのに、それにお構い無しに北斗は腰を振り続ける
ジェシー
ジェシー
ほぉ〜…なるほどね
♡
♡
んっ!
ジェシーはいきなり下を脱いで私の口にモノをいれた
ジェシー
ジェシー
どっちがあなたに相応しい男か決めよってこと?
松村北斗
松村北斗
そーゆーことっ…!
♡
んんんんっ!///////
北斗はまた中に出した
ジェシー
ジェシー
早漏れすぎない?笑
松村北斗
松村北斗
あなたとの相性が良すぎんだよ
♡
んんっ…////ジュルッ
ジェシー
ジェシー
あーやばいイきそう
♡
プハッ
ジェシーは私の口からモノを出し、私の中へいれる
ジェシー
ジェシー
狂え!
♡
ちょっ…やめっ…//////ビクビクビクッ
私はイッた
ジェシーは腰をふるのをやめない
私はもう力尽きて何も言い返せない
♡
んっ…/////
北斗が私にキスをしながら胸をつまむ
松村北斗
松村北斗
なに果ててんの?これからでしょ
2人はなかなか私を休憩させてくれなかった
--------キリトリ線--------
あれから何回イキまくったんだろ
私の体はキスマークがいっぱいで、白い液も私の中から溢れている
ジェシー
ジェシー
あなた
松村北斗
松村北斗
あなた
2人は私を優しく見る
ジェシー
ジェシー
これからはさぁ、俺と一緒にいようよ
♡
ジェシー…
松村北斗
松村北斗
いや、俺といようよ。いつまでも
♡
北斗…
正直私はどちらかを選べない。
私は自然と2人にお尻を見せ、自分の大事なところを手で開いた
ジェシー
ジェシー
…あなた?
松村北斗
松村北斗
っ…
♡
もっと…して?
その後、私はあまり覚えてないけど






2人の私に送る真剣で意地悪な男の顔だけを覚えている

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