あなたside
あの後、ジェシーに何度もイかされた
私の体はもう敏感になっていた
私は下着をつけながらため息をした
北斗が私をバックハグした
そう。私は北斗の家の隣に住んでいる。窓から侵入しやがった
北斗は私の首筋を舌でなぞる
そう言って北斗は私の腕を引っ張り北斗のモノを触らせる
私は昔から、北斗の目が好きだった
真剣な目で私を見てくる。その目が私をダメにする
私はジェシーでめちゃくちゃにされたあとだからか分かんないけど、自ら下着を脱いだ
北斗は鏡に私の手を付かせて後ろからいれた
そう北斗に言われて鏡を見ると、私は顔を真っ赤にして北斗のモノを入れてもらえて嬉しそうな顔をしていた
もう…腰が抜けそう
北斗が出したあと、私は力が抜け床に座り込んだ
すると、また北斗が中にいれた
北斗は私を座らせたまま後ろからつく
その時
ジェシーが部屋に入ってきた
なのに、それにお構い無しに北斗は腰を振り続ける
ジェシーはいきなり下を脱いで私の口にモノをいれた
北斗はまた中に出した
ジェシーは私の口からモノを出し、私の中へいれる
私はイッた
ジェシーは腰をふるのをやめない
私はもう力尽きて何も言い返せない
北斗が私にキスをしながら胸をつまむ
2人はなかなか私を休憩させてくれなかった
--------キリトリ線--------
あれから何回イキまくったんだろ
私の体はキスマークがいっぱいで、白い液も私の中から溢れている
2人は私を優しく見る
正直私はどちらかを選べない。
私は自然と2人にお尻を見せ、自分の大事なところを手で開いた
その後、私はあまり覚えてないけど
2人の私に送る真剣で意地悪な男の顔だけを覚えている
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!