第43話

ラウール🔞
16,428
2020/06/24 15:05
♡
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
阿部亮平
阿部亮平
なっがいため息笑
阿部くんが私の隣でメガネをクイッとあげ、笑った
♡
だって疲れたもぉん
阿部亮平
阿部亮平
あんだけの資料あったら大変だったね笑
♡
ほんとに感謝する
♡
なんか、お礼させて?
阿部亮平
阿部亮平
え?いいよ
♡
いや、ご飯とか
阿部亮平
阿部亮平
大丈夫だよ
♡
えぇ…
阿部亮平
阿部亮平
あ、じゃあ…
阿部亮平
阿部亮平
一つだけいい?
♡
ん?
阿部くんは椅子を動かして私のデスクに近づく
阿部亮平
阿部亮平
俺の事
阿部亮平
阿部亮平
これから亮平って呼んで?
♡
え?そんなのでいいの?
阿部亮平
阿部亮平
え?じゃあキスでもする?
♡
それは…
阿部亮平
阿部亮平
なんだよそれ笑
私と阿部くんはそんな話ばっかしている



すると後ろから聞き慣れた声がした
ラウール
ラウール
先輩帰りますよ
♡
村上くん…
ラウール
ラウール
先輩、今日は俺と一緒にご飯行くんでしょ
♡
あっ…えっと、じゃあ…亮平…バイバイ
阿部亮平
阿部亮平
うん。バイバイ!
私はラウールと一緒に会社を出た
♡
ラ、ラウ
ラウール
ラウール
♡
どうしたの?
♡
なんか私悪いことした?
私がラウールに声をかけても
ラウール
ラウール
さぁね
としかラウールは言わなかった
そのあとも私の家に着くまではラウールとの会話は無く、



家に入る時にラウールがお邪魔しますと言っただけだった
♡
ラウ…
ラウールは私を放って、ベッドに座った
ラウール
ラウール
あなた
♡
ラウール
ラウール
おいで
ラウールは両手を広げて私を待つ
私はラウールに近づいた
その時、ラウールにあっさり押し倒された
♡
ラウール?
ラウール
ラウール
俺の事嫌いにでもなった?
♡
え?
ラウール
ラウール
阿部先輩の方がいい?
♡
ラウ?
ラウール
ラウール
どんだけ嫉妬させるの
♡
んっ…
ラウールは私に舌を絡めるキスをした
その時に私の服を乱暴に脱がせた
そして、私の胸に噛み付く
♡
ちょっと…ラウール/////
ラウール
ラウール
あなたが悪いんだからね?
♡
んぁっ/////
ラウールのモノは一気に奥をついた
そして、ラウールは激しく動く
♡
ラウっ…待って//////激しっ…/////
ラウール
ラウール
うるさい
♡
んっ…んぁっ////
ラウールは私の胸を触りながらつく
ベッドはギシギシと音を立てる
ラウール
ラウール
あなた、俺の事子供だと思ってるでしょ
♡
…そんなことない/////だからっ…やめっ////
ラウール
ラウール
なんで?
ラウール
ラウール
あ、そっか。阿部先輩…いや、亮平…がいいんだ
♡
違うっ…/////もう…イクからぁっ…/////!!!
私はイッてしまった
でも、ラウールの腰は激しさを増す
ラウール
ラウール
あなた…大好き
♡
私も…好きっ…//////
ラウール
ラウール
もう…イきそう
♡
じゃあ…中に出してぇっ////
ラウール
ラウール
子ども出来たらどうするの
♡
育てよ…?//////
ラウール
ラウール
分かった…子供作ろっか
♡
うんっ…きてっ…//////ラウール…/////
ラウール
ラウール
っ!
その時、ラウールの液が私の中に流れたのがわかった
--------キリトリ線--------



そのあと、私は会社を辞めた
子どもも生まれて今はママになった
もちろんパパは…ラウール

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