第63話

SnowMan(学校編)🔞
19,890
2020/10/20 09:00
あなたside
私が通う学校にはちょっと厄介な先生がいる





いつもいつも生徒たちにきゃーきゃー言われる先生が
--------キリトリ線--------
今日もいつもと変わらない朝
♡
おはよ〜
私は友達に挨拶をする
友達
おはよう!あなた!今日の宿題やった?
♡
やったよもちろん
友達
やっぱあなたは優秀だよね〜
♡
ははは
…優秀なのかな
--------キリトリ線--------
その後授業が続き、お昼になり



あっという間に放課後になった
そろそろ、いつものが来る
「きゃぁぁぁぁぁ!」
「先生ー!」
…きた
友達
また始まったね
♡
うん
声を浴びている招待は





保健室の先生
深澤辰哉
深澤辰哉
よぉ〜。お前は今日も元気だなぁ〜
生徒「でしょ!私、先生に会うために頑張ってきてるんだよ!」
深澤辰哉
深澤辰哉
おーえらいえらい
その人は生徒の頭をポンポンする
生徒「きゃぁ!」
友達
いーなぁ〜
友達
私も深澤先生にポンポンされたぁい
♡
あの先生のどこがいいの
友達
あなたは真面目だからわかんないんだよ〜
友達
あ!きたぁ!
友達
せんせぇ〜!
深澤辰哉
深澤辰哉
んーなんだ?
友達
私ね〜先生にクッキー作ったの!
深澤辰哉
深澤辰哉
え?ほんと?ありがとう〜!
友達は先生に丸いクッキーが入った袋を渡した
先生は袋をあけひとつ食べた
深澤辰哉
深澤辰哉
あ、うまいこれ
友達
でっしょ!自信作!
深澤辰哉
深澤辰哉
あとで食べるわぁ〜
そう言って先生は私の方をちらっと見て去っていく
廊下では女子たちがきゃーきゃー言っている。
あんな先生のどこがいいんだろ
♡
…わかんないなぁ
--------キリトリ線--------

私は友達に残って勉強すると言って友達と学校でわかれた
友達
ばいばい!あなた!また明日ね!
♡
うん。ばいばい!
友達は教室をパタパタと出ていった
♡
♡
はぁ。行くか…
私は荷物を持って教室を出た
そして、私が向かった先は








保健室
--------キリトリ線--------


ガラッ
♡
深澤辰哉
深澤辰哉
あんれ、今日は早いんだね
♡
呼んだのは誰ですか
深澤辰哉
深澤辰哉
そんな怖い顔しないでよあなた
♡
別に…してません
深澤辰哉
深澤辰哉
俺さぁ〜…眠たいからベッドで寝るわ
深澤辰哉
深澤辰哉
誰か来たら起こして
♡
分かりました
先生はベッドに横になり目をとじた
--------キリトリ線--------
私は保健室にある机で勉強をしだす
深澤辰哉
深澤辰哉
ねーぇーあなたー
♡
なんですか
深澤辰哉
深澤辰哉
こっちきてよ
♡
今勉強してるんで
深澤辰哉
深澤辰哉
いーじゃんお前は賢いんだからぁ
♡
私たちは秘密の関係。


先生と生徒でありながら、付き合っている
私はノートを置き去りにして教室の鍵をしめ、





先生が寝ているカーテンを開けた
深澤辰哉
深澤辰哉
お、ほんとに来た
♡
来いって言ったのは誰ですか
深澤辰哉
深澤辰哉
素直じゃないなぁ〜
♡
うるさい
私は先生の膝の上に跨りキスをした
深澤辰哉
深澤辰哉
んで、どうするの?
♡
何をですか?
深澤辰哉
深澤辰哉
やる?
♡
…家で出来るじゃないですか
先生は私の腰をキュッと先生の方に引き寄せる
深澤辰哉
深澤辰哉
でも…俺家まで待てない
♡
ピクっ
深澤辰哉
深澤辰哉
お前もそうでしょ?
先生は私の胸をギュッと揉む
♡
……ゴムしてくださいね
深澤辰哉
深澤辰哉
わかってる
先生は私をゆっくりとキスをしながら押し倒した
先生はキスをしながら私が着ている制服のリボんを外し、ブラウスも脱がし胸を触る
深澤辰哉
深澤辰哉
ねぇ。ちょっとでかくなりすぎじゃない?
♡
…誰のせいですか
深澤辰哉
深澤辰哉
最近男子たちが可愛いって言ってるの聞いたよ?
俺、普通に嫉妬するよ?いいの?
♡
知らないです。
私はふいっとそっぽを向いた
深澤辰哉
深澤辰哉
でもまぁ〜…俺のものだから取られても奪い返すけどね
深澤辰哉
深澤辰哉
ねぇもう入れていい?
♡
どうぞ
深澤辰哉
深澤辰哉
可愛くないなぁ
♡
んっ…
先生のものは私の中に入ってきた
深澤辰哉
深澤辰哉
あ、違うか。今から可愛くなるのか
♡
…どういう事っ…んぁっ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
ほら。可愛い声出てる
♡
っ!
私は咄嗟に口を塞いだ
深澤辰哉
深澤辰哉
なぁんで塞ぐのバカ。
♡
やっ…/////
先生は私の両腕を片手で私の頭上に持っていき、押さえる
深澤辰哉
深澤辰哉
もっと声聞かせてよ
先生は私の両腕を押さえたまま激しくつく
♡
ひぁっ…////んんっ…せんせっ……/////やぁっんっ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
なんで先生呼びなの
深澤辰哉
深澤辰哉
いつもの甘えたさんはどこいったの?
♡
…ここは学校…だからっ…やだっ…/////
深澤辰哉
深澤辰哉
だーめ。今は2人なんだから
深澤辰哉
深澤辰哉
いつもみたいに
♡
んんっ…っ…////たつ…やぁっ…/////やっ…っ…/////
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…あなた…可愛いよ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
好きだよ…//////
♡
わったしも…んっ…好きっ…//////
先生の手で押さえられていた私の腕は離され、先生と私は恋人繋ぎをした
深澤辰哉
深澤辰哉
そろそろイきそう…
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…!/////
先生は私の中でビクビクさせながらイッた
--------キリトリ線--------
その後私は勉強をする
深澤辰哉
深澤辰哉
なんですぐ勉強なのー
先生はそう言いながら机にミルクティーを置いてくれた
♡
…なんでって
♡
じゃあしないでおきましょうか?
深澤辰哉
深澤辰哉
なに、逆ギレ?
先生は私の目線に合わせて中腰になった
深澤辰哉
深澤辰哉
俺、もっとイチャイチャしたいんだけど
♡
…そのためですよ
深澤辰哉
深澤辰哉
え?
♡
家で勉強せずに…辰哉とイチャイチャするために
♡
今やってるんです
♡
少しは考えてください。ばか
深澤辰哉
深澤辰哉
〜//////
深澤辰哉
深澤辰哉
あーもぉー!
先生は私を抱きしめた
深澤辰哉
深澤辰哉
好き!
♡
っ/////笑
年の差とか関係ないよね。

好きになったら仕方ないよね。


好きだよ辰哉

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