第102話

深澤辰哉 佐久間大介🔞 2
11,928
2021/06/18 08:41
佐久間side
深澤辰哉
深澤辰哉
俺〜。好きな人出来た
突然、好きな人から言われた言葉
佐久間大介
佐久間大介
…へ、へぇ!誰?
俺って言ってくれねぇかな
深澤辰哉
深澤辰哉
……翔太
佐久間大介
佐久間大介
…ははっ笑しょーたか…笑
深澤辰哉
深澤辰哉
ねぇ、やっぱ変かな。こんな気持ち
佐久間大介
佐久間大介
しょーたねぇ〜笑
深澤辰哉
深澤辰哉
………佐久間?
深澤辰哉
深澤辰哉
わっ!ちょっ…さくっんぅっ…!
俺はいつの間にか、ふっかをソファーに押し倒して噛み付くようにキスをしていた
そのまま俺の舌をふっかの口内に入れる
深澤辰哉
深澤辰哉
ンチュっ…んぁっ…やっ…めろっ…!
ふっかは俺の肩をグッと押し、離れさせようとする
無駄だよ
ふっかのその細い腕じゃ
佐久間大介
佐久間大介
はぁ…
俺が息を整えようとふっかの上に跨った状態で上半身だけあげると
深澤辰哉
深澤辰哉
ハァッ…んっ…ハァッ……ハァッ
ふっかは、酸素を求め必死に息を吸い唇は俺の涎がついている
佐久間大介
佐久間大介
んひっ♡かわいい
深澤辰哉
深澤辰哉
何考えてんだよ。お前…
佐久間大介
佐久間大介
いや、ふっかこそ何考えてんの
深澤辰哉
深澤辰哉
…は?
佐久間大介
佐久間大介
なんで、俺以外の奴好きになってんの?
深澤辰哉
深澤辰哉
は?意味わかんね…は?ちょっ…まてっ…やめろって!
俺はふっかの服を剥ぎ取りふっかの乳首を指で弾く
深澤辰哉
深澤辰哉
ッ!?!?
佐久間大介
佐久間大介
あれ?ふっかってそんな反応するんだ
深澤辰哉
深澤辰哉
ほんっとに…やめろって。さくまぁっ…!!
佐久間大介
佐久間大介
うるへぇなぁ…
俺はふっかの乳首を舌でコロコロ動かす
すると、俺が跨っている辺りに熱を感じる
佐久間大介
佐久間大介
…♡
佐久間大介
佐久間大介
ふっかぁ〜
佐久間大介
佐久間大介
ここ苦しそうだね〜
深澤辰哉
深澤辰哉
や、 …めろ…………っ!!
佐久間大介
佐久間大介
わ、ふっかのおっきーねぇー
ふっかのズボンと下着を取ると、ふっかのモノが主張していた
深澤辰哉
深澤辰哉
なぁ、本気でお前おかしいんじゃねぇの!
佐久間大介
佐久間大介
なにが?
いきなりふっかが俺を押し、ソファーから離れた
深澤辰哉
深澤辰哉
お前…俺さ、翔太が好きって言ったよな…
深澤辰哉
深澤辰哉
お前だったら応援してくれるかな。って思ったのに
深澤辰哉
深澤辰哉
んだよこれ
深澤辰哉
深澤辰哉
意味わかんねぇよ!
ふっかは涙を流しながら俺に怒りをぶつける
佐久間大介
佐久間大介
あーやばい。




まじ可愛い
佐久間大介
佐久間大介
ふっか
深澤辰哉
深澤辰哉
こっち来んな!
ドンッ
ふっかは、よろめいて床に倒れてしまった
深澤辰哉
深澤辰哉
ヒッ…!
俺は、倒れたふっかの両腕を抑える
佐久間大介
佐久間大介
ふっかさぁ…俺、ふっかのこと好きなの。
佐久間大介
佐久間大介
なのに、ノコノコ家に来たと思えばさ。翔太が好き?
佐久間大介
佐久間大介
ふざけんな。
深澤辰哉
深澤辰哉
佐久間っ…離せっ!おい!
佐久間大介
佐久間大介
もう佐久間さん怒っちゃった〜
佐久間大介
佐久間大介
てことでふっかにお仕置はじめまーす
深澤辰哉
深澤辰哉
は!?まてっ!佐久間っ!
俺は、自分のモノを取り出し解してもいないふっかの後ろにモノをあてる
深澤辰哉
深澤辰哉
やめろっ!おい!佐久間っ!
佐久間大介
佐久間大介
うるせぇなぁ
佐久間大介
佐久間大介
その口、どうやったら黙るのかなっ!
深澤辰哉
深澤辰哉
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"!!!
俺は勢いつけてふっかの中にモノを押し込んだ
するとふっかは泣きながら叫んだ
深澤辰哉
深澤辰哉
い"ったぃ!やめっ…ヒュッっ…い"だいっ…!!
佐久間大介
佐久間大介
痛い痛い言ってるけど、ココは俺のモノ離してくれないよ〜?
俺は、ドチュドチュと、音をたてながら正常位で肌をうちつける
すると、だんだんふっかの中も濡れてきて
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…/////やっだ…ほんっとに…//////
佐久間大介
佐久間大介
あれ?ふっか。気持ちよくなってきた?
深澤辰哉
深澤辰哉
気持ちよくなんてっんっぁっ…なってねぇっ!//////
佐久間大介
佐久間大介
あ、そうなの?じゃあ気持ちよくしてあげる
俺はそう言って、ふっかのモノを握り上下に動かした
深澤辰哉
深澤辰哉
はっ/////まってっ…やだっとめれっ…♡///////
深澤辰哉
深澤辰哉
イクっ♡////イっひゃうぅぅっ♡//////
するとふっかは腰を反り白濁をたっぷり出した




ふっかの白濁は俺の指についた
佐久間大介
佐久間大介
ふっか、これ舐めてよ
深澤辰哉
深澤辰哉
んぐっ…ぉぇっ…
俺は無理やりふっかの口の中に指を入れる
佐久間大介
佐久間大介
あ、これいいかも。
佐久間大介
佐久間大介
ちょっと失礼
俺は、一旦ふっかの中からモノを抜いた
そして、ふっかの上半身だけ壁にもたれさせ



一気に俺のモノをふっかの口の中につっこんだ
深澤辰哉
深澤辰哉
お"ぇっ…!ぐっ…
佐久間大介
佐久間大介
歯立てたら許さないよ
ふっかの口の中を激しく行き来する俺のモノは、グポグポと言いふっかの口内を犯す
佐久間大介
佐久間大介
あれ?ふっか、目がトロンてしてて可愛いね
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ//////ジュルッ…♡///////んぐぅ♡//////
佐久間大介
佐久間大介
あ、そろそろイきそう
佐久間大介
佐久間大介
っんっ
俺は、ふっかの顔に液をかけた
佐久間大介
佐久間大介
よーし。ふっか。ベッド行こっか〜!
もう、ふっかは逃げようとも怒ろうともしなくなっていた

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