※前編(?)を見たい方は、前の深澤辰哉 目黒蓮を見てください☺️
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目黒side
今日で、ふっかさんと付き合って1ヶ月
…付き合ってるって感じがしない
だってさ。2人で会ってもお酒飲んでワイワイ騒いでるだけ。
俺は楽屋でため息をついた
しまった。
俺があべちゃんとしょっぴーと話しているところをふっかさんに聞かれていた。
ふっかさんは後ろから俺の肩を叩いた
あべちゃんとしょっぴーは楽屋を出ていった
ふっかさんは俺の耳元でそう言って俺の腕を引いて楽屋を出る
楽屋にいるメンバーは普通に過ごす
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誰もいない部屋。
俺は、ふっかさんと舌を絡ませていた
俺は机の上に押し倒され、ふっかさんに押し付けられている
ふっかさんは俺の大きくなったモノを取り出し口に入れた
ふっかさんは上下に俺のものを音を出しながらくわえる
ふっかさんはズボンを脱ぎ、俺の中にモノを入れてきた
ふっかさんは激しくつく
机はカタカタと音を立てる
ふっかさんは俺にキスをして、耳元で
俺は、その言葉を聞いてイッてしまった
ふっかさんは俺の奥についた
俺今どんな顔してるんだろ
けど、多分ふっかさんとの行為が最高に気持ちよくて
嬉しいんだとおもう
2人だけの世界で周りは静かだった
その時
コンコン
ふっかさんはノック音に返事をした
ふっかさんは扉越しに康二と話しながら俺の中をつく
ふっかさんのつきは激しくなった
康二の足音は遠のいていった
ふっかさんのモノはビクビクと動きながら俺の中に液を出した
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ふっかさんは俺の首にキスをして
そう言ってキスマークをつけた
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すみません!お待たせしました!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。