第75話

深澤辰哉 向井康二 🔞
13,183
2020/12/12 14:24
康二side
ふっかさんって、リアコっていうやん?


俺はな

ふっかさんって、隠れドSやと思うねん
--------キリトリ線--------
向井康二
向井康二
んっぁっ…んっ…ふっかぁっさん//////
深澤辰哉
深澤辰哉
あんま声出すなって…
深澤辰哉
深澤辰哉
バレてもいいのかよ
向井康二
向井康二
でもぉっ…//////
俺は今ふっかさんのモノが俺の中に入っている状態や。



ふっかさんは俺の口を塞ぐ
深澤辰哉
深澤辰哉
ったく…なんで楽屋でしなくちゃいけねぇんだよ
向井康二
向井康二
それはぁっ…ふっかさんっがぁっ…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
なに?俺が悪いって言ってんの
深澤辰哉
深澤辰哉
…康二が悪いんだからな
こうなったのは少し遡る
--------キリトリ線--------
向井康二
向井康二
ふっかさん〜?ふっかさん〜
深澤辰哉
深澤辰哉
なにー?
今日はふっかさんとテレビ撮影に来ていた
2人で同じ楽屋ではなく、一人一人別々
俺は寂しくてふっかさんの楽屋にきた
向井康二
向井康二
寂しいねん
俺とふっかさんは誰にも話していない恋人同士
深澤辰哉
深澤辰哉
じゃあおいで
ふっかさんは台本の確認をしていた
向井康二
向井康二
なぁふっかさん?
深澤辰哉
深澤辰哉
なに?
向井康二
向井康二
こっち見てや
俺はふっかさんが座っている後ろから抱きつく
向井康二
向井康二
ねぇ〜…
深澤辰哉
深澤辰哉
今台本読んでるの
深澤辰哉
深澤辰哉
ピクッ
向井康二
向井康二
〜/////
俺はふっかさんのアソコをズボンの上から指でなぞる
すると、少しずつ大きくなっていく
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…康二…やめ…
向井康二
向井康二
なんでよ〜…ほら、ふっかさんは台本に集中してや?
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…んんっ…
ふっかさんの台本を持つ手は止まり必死に我慢している
向井康二
向井康二
…可愛いふっかさん////
向井康二
向井康二
わっ!
俺が油断しているうちにふっかさんは俺を押し倒した
深澤辰哉
深澤辰哉
あんま…大人をいじめんじゃねぇぞ
向井康二
向井康二
は、はぁ!?俺だって大人やっ…んっ…
ふっかさんはキスをした。


しかも舌入れてくるやつ
深澤辰哉
深澤辰哉
くっそ…我慢してたのに
深澤辰哉
深澤辰哉
知らねぇからな
向井康二
向井康二
ふっかさぁっ…んっ…/////
ふっかさんはつけていたネクタイで俺の腕を縛り、一気に奥まで入れた
向井康二
向井康二
ひぁっ…ふっかさんっの…大きっいぃっ…///////
深澤辰哉
深澤辰哉
康二締めすぎっ…もっと緩めて…
向井康二
向井康二
むっりぃ…//////ぁっん…/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ほんとお前って淫乱だよな
向井康二
向井康二
んやっぁっ…//////
ふっかさんは俺の胸の飾りを指で転がす
深澤辰哉
深澤辰哉
すぐ、上も下も勃つし
深澤辰哉
深澤辰哉
これ〜…どうして欲しいの?
ふっかさんは俺のモノを指さす
向井康二
向井康二
んぁっ…分かってるっ…くせにぃっ…/////
ふっかさんはつきながらニヤッとした
深澤辰哉
深澤辰哉
言ってみろよ
向井康二
向井康二
んんんっ…//////
向井康二
向井康二
触ってぇっ…いつもっみたいに…//////
深澤辰哉
深澤辰哉
ほんとお前は可愛いなぁ
向井康二
向井康二
あぁぁっ…!/////
俺はふっかさんにモノを握られ激しく動かされすぐにイッた
深澤辰哉
深澤辰哉
あーぁ俺の指康二の液でベチャベチャ
深澤辰哉
深澤辰哉
舐めてよ
ふっかさんは俺の口に俺の液が付いた指を近づけた
向井康二
向井康二
はぁっ…んっ…/////
それを俺は舐める。



俺ってほんま淫乱やんか
深澤辰哉
深澤辰哉
康二…そろそろイク
向井康二
向井康二
もちろん…中っ…やろ?//////
深澤辰哉
深澤辰哉
そのつもり
深澤辰哉
深澤辰哉
んっ…!
ふっかさんはビクビクとさせながら俺の中に液を出した
--------キリトリ線--------
向井康二
向井康二
ふっかさぁん。これ外してぇやぁ
俺はまだ腕を縛られている

ふっかさんは服を着て台本を読む
深澤辰哉
深澤辰哉
だって康二、すぐ俺に甘えるじゃん
深澤辰哉
深澤辰哉
だからそのまま
向井康二
向井康二
やぁだぁぁぁぁぁぁあ!
俺はじたばたとする
深澤辰哉
深澤辰哉
分かった分かった
向井康二
向井康二
んっ…
俺は近づいてきたふっかさんにキスをされた
向井康二
向井康二
ふっかさん?
深澤辰哉
深澤辰哉
台本読み終わったらな
そのあと、結局ふっかさんは台本を読み終えず俺と第2ラウンドに進んだ

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