康二side
ふっかさんって、リアコっていうやん?
俺はな
ふっかさんって、隠れドSやと思うねん
--------キリトリ線--------
俺は今ふっかさんのモノが俺の中に入っている状態や。
ふっかさんは俺の口を塞ぐ
こうなったのは少し遡る
--------キリトリ線--------
今日はふっかさんとテレビ撮影に来ていた
2人で同じ楽屋ではなく、一人一人別々
俺は寂しくてふっかさんの楽屋にきた
俺とふっかさんは誰にも話していない恋人同士
ふっかさんは台本の確認をしていた
俺はふっかさんが座っている後ろから抱きつく
俺はふっかさんのアソコをズボンの上から指でなぞる
すると、少しずつ大きくなっていく
ふっかさんの台本を持つ手は止まり必死に我慢している
俺が油断しているうちにふっかさんは俺を押し倒した
ふっかさんはキスをした。
しかも舌入れてくるやつ
ふっかさんはつけていたネクタイで俺の腕を縛り、一気に奥まで入れた
ふっかさんは俺の胸の飾りを指で転がす
ふっかさんは俺のモノを指さす
ふっかさんはつきながらニヤッとした
俺はふっかさんにモノを握られ激しく動かされすぐにイッた
ふっかさんは俺の口に俺の液が付いた指を近づけた
それを俺は舐める。
俺ってほんま淫乱やんか
ふっかさんはビクビクとさせながら俺の中に液を出した
--------キリトリ線--------
俺はまだ腕を縛られている
ふっかさんは服を着て台本を読む
俺はじたばたとする
俺は近づいてきたふっかさんにキスをされた
そのあと、結局ふっかさんは台本を読み終えず俺と第2ラウンドに進んだ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。