次の日。放課後になると俺は早速裏切り者を探しに行った。
男が15人、女10人で俺は男と女の6人担当している。
学年や男女で考えている。
教室で話している。まず一人目
その様な感じて探していった。もう時間は18時をまわっている。
そして、次の裏切り者リストをみた俺は驚いた。
俺は心の中で舌打ちをした。
来たのは旧校舎。ここの体育館に裏切り者らしき人物がいるらしい。
冷静に入ってみたら、中はパーティーの様なものになっているが、偉い人達や上品な人たちが集まるパーティーのようなものでは無かった。
なんかホストクラブの中みたいだった。
この中にいるらしい。
上から声が聞こえた。
目に眼帯をつけ、髪を金髪に染めた奴が王が座るような椅子に脚を組んで俺を見下ろしていた。
まるで鼻で笑われたような気分になった。
何事かと近くにいるやつも俺の事をまじまじと見ている。
でも、このままだと支障が出る。
と下っ端らしき奴が近づいてくる。
でも、ここで脚を止めるわけにはいかない。
俺は懐から銃を取り出した。もちろん中は本物じゃない。ゴム弾が入っている。
相手は暴力。いわゆる拳とか蹴りとかそういうやつだ。
こっちにしては好都合。このゴム弾は至近距離だと威力が上がる。
突っかかってきたそいつの鳩尾辺に向かって引き金を引く。
勢いよく床に転げ落ちた。
俺は音を立てずに一気に下っ端達がたくさんいるところに詰め寄る。
次々にパンチやキックを出していく。
勿論、相手だって黙っていられないはずだ。
そんな決闘も1時間位で終わった。
俺が戦った場所は、あちこちに倒れている人がいる。
そう言って俺は上……
アカヅキの方を向く。
俺の方を気味悪い笑顔で見ながら笑っている。
両手を上げながら俺にそう告げた。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!