※この番外編ではコナンくんに会って愛されている設定です




あなたの下の名前side



今日はコナンくん（新一くん）の誕生日だ！
＼(＾∀＾)／ｲｪｰｲ


よっし今から家凸りにいこ!!


まぁ多分今なら毛利探偵事務所かな〜

٩(.^∀^.)งLet's go

ﾊﾞｺﾝｯ!!


（ドアが潰れない程度に勢いよく開けてます）

小五郎「うわっ!?」


蘭「えっ何!?」


あなたの下の名前「ねぇ〜ここにコナンくんいる？」


蘭「コナンくんならさっき出掛けたけど……」


あなたの下の名前「うそー(゜゜)…」


すれ違いかよ〜〜〜


あなたの下の名前「まぁありがと〜((ヾ(˙ ˘ ˙｡)」


小五郎「嵐みたいだったな……」


蘭「う、うん……びびった……」

あとは工藤邸？阿笠博士の家も有り得るな……


まぁ隣同士だし大丈夫でしょ……♪


実はコナンくん（新一くん）は（作者でもある）私の推しだからめっちゃやばいのよ!!

語彙力はもう無くなってるから気にしないで!!

推しの誕生日は誰でも舞い上がるよね!?


こんな話してたらもう工藤邸着いたわ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ………



出ない……連打したろっかな……

やめとこ…なんか嫌われそう…

一応もう1回だけするか……


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……


うん出ない……


あなたの下の名前「もう!!どこいるの!?」


あっ阿笠博士の家だ!!


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……


阿笠「はーい今出ます〜」


阿笠「おぉあなたの下の名前君か
　　どうしたんじゃ？」


あなたの下の名前「コナンくんここに来てませんか？」


阿笠「あぁいるぞ」


コナン「あれ？あなたの下の名前姉ちゃん？」


あなたの下の名前「コナンくん!!」


少年探偵団「あなたの下の名前お姉さん!!」


おぉ勢揃い✨


阿笠「あなたの下の名前君入って入って」


あなたの下の名前「あっお邪魔します」


あなたの下の名前「コナンくん!!」


コナン「？」


あなたの下の名前「*+.Happy Birthday.+*
はい！誕生日プレゼント!!」


コナン「(๑°ㅁ°๑)‼✧ありがとう!!」


あなたの下の名前「どういたしまして!!(*´﹀`*)
（やばいめっちゃかわいい(◦ >﹏<｡)~♡尊すぎる……）」


コナン（あなたの下の名前から誕プレ貰えると思ってなかった///）


歩美「あれコナンくん顔赤くない？」


元太「ほんとだ!!」


光彦「本当ですね!」


哀「ﾌﾌｯ珍しいわねプレゼント貰うだけで照れるなんて…」


コナン「う、うるせぇよ……」


あなたの下の名前（はっ!!コ哀だ!!やっぱり尊っ）


歩美「コナンくん中身なんだったの？」


元太「うな重だったらいいな……」


光彦「元太くんじゃあるまいし……」


コナン「!!これ今売り切れで
　もう手に入らないって言われてた推理小説!!」


あなたの下の名前「1冊だけ残ってて蘭ちゃんに聞いたら
コナンくん買えなくて落ち込んでるって言ってたから…」


コナン「やべぇ……」


歩美「コナンくんめっちゃ笑顔……」


哀「相当嬉しかったみたいね」


あなたの下の名前「喜んで貰えて良かった」



　　　　　　　　　　　　　　　　end

コナンくん、新一くんHappybirthday!!!

おめでとう🎊🎉🎂！