第42話

# 緊 急 事 態 ! ?
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2022/10/29 02:05

 said 蒼井








楽屋に向かう決心がついた時だった。









ガチャッ🚪








 「…ッ、ハァハァ、、あなた居る?」







息を切らしながらいきなり楽屋に入ってきたのは、SixTONESの田中樹。






『居ますけど…、?』





田中「ちょ、来てッ!」





あまりの慌て具合に、SnowManのメンバーも戸惑いながら後に続く。








 『どうされたんですか?!』





田中「…いいから!」





駆け付けた先には、





阿部「ふざけんなッ!」







温和な雰囲気の阿部さんとはかけ離れた怒鳴り声と





 " マジでありえないんですけど?! "





某女性アイドルグループの人集り。






膝から血を流す雪野さんを囲むように










いくら人気のない廊下とはいえ、これ程の人数が集れば他の目も気になる所で。








渡辺「おいおい、お前なんで怪我してんだよ」





 " 雪野に近づかないでくれる? "




" アンタらのメンバーにやられたんだから "






深澤「…どう言う事?」






" 阿部亮平に突き飛ばされて怪我したの! "






『あの、ちょっと…』






岩本「は?」




阿部「だから俺は知らないって!」




向井「阿部ちゃんがそんな事するわけないやろ」





" 加害者は嘘つくでしょうねw "





" これだから…





バンッ💥((机を叩く音






 『あのっ!!』





ビクッ





 "…なっ、何よ!? "







 『ここ、廊下ですし…別室でお話をお伺いします。雪野さんは怪我の手当てを優先して、阿部さんとそちらのグループのどなたか代表者が…』





田中「俺も行く、一応当事者だし?」




目黒「俺も付き添います。」








" 待って?代表者じゃなきゃいけない理由は?私たち全員が目撃者なんだけど。 "






 『…じゃあ、大きい部屋を確保します。宮舘さん、雪野さんの手当お願いできます?』





宮舘「…あ、、うん、」





宮舘「…立てる?」





 "あ…はい、、すみません、、"






 『じゃあ、3階の第2談話室に行っててください。それ以外のSnowManの皆さんは楽屋に戻っててください』






全員移動したのを確認する。











 『あの、渡辺さん!』




渡辺「うおっ…なんだよ、」




 『お願いなんですけど…』

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