第9話

違法マイクで、一郎が…　7話

毒島メイソン理鶯

三郎お腹は空いているか？

山田三郎

はい❗

毒島メイソン理鶯

では、小官の家に行ってご飯を作ろう。

山田三郎

あ～(￣～￣；)
あっ今日は僕の家で、作りませんか？
(理鶯さんの手料理食べたこと無いけど、左馬刻さん達が言うに、とても危険な予感がするので今日はなんとか誤魔化さなきゃ。)

毒島メイソン理鶯

あぁ良いぞo(*⌒―⌒*)o
では、今日取れた新鮮な鳥を持っていこう❗

山田三郎

いえ、家に材料はありますし、今日は僕の手料理を食べてもらいたいです(*ﾉω・*)ﾃﾍ
(誘いに乗ってくれて良かった、でもなに作ろうなぁ❓)

毒島メイソン理鶯

では、そうしよう❗








_山田家_

山田三郎

理鶯さんは、なにか食べたいものはありますか？

毒島メイソン理鶯

三郎が作ったものなら何でも食べたいぞ❗

山田三郎

(*/∀＼*)ﾃﾚｯもう
じゃあ…んんー
ビーフシチューにしましょう❗

毒島メイソン理鶯

あぁ楽しみにしている。








_食事中_

毒島メイソン理鶯

いただきます🍴🙏

山田三郎

いただきます🍴🙏
理鶯さんのお口に会えば良いんですけど…

毒島メイソン理鶯

あぁとても美味しいぞﾊﾟｸﾊﾟｸ

山田三郎

(理鶯さんﾊﾟｸﾊﾟｸしてる。かわいいﾌﾌ)

毒島メイソン理鶯

三郎は料理がうまいな、将来きっと良いお嫁さんになるだろう、小官の…ﾊﾟｸﾊﾟｸ

山田三郎

んなｯり、理鶯さん(///∇///)
(えっ～それってプロポーズですか、ですよね❗すごく嬉しいけどめっちゃ恥ずかしい(〃▽〃))

毒島メイソン理鶯

ごちそうさま

山田三郎

ごちそうさまでした。








_終わり_

玲

やっと終わりました❗『違法マイクで、一郎が…』シリーズ。次は夢小説を書く予定です‼️ここまで読んでくださりありがとうございます。実は、今新しい小説も作ろうか迷ってるんですが、今の生活が落ち着いたら書こうかなぁと、思っているので待っていてください。それと今は、コロナで、外に出ることが少ないですが新しいことにチャレンジするきっかけになると思うので皆さんもなにかチャレンジしてみてください。(案外面白いですよなにかチャレンジすることは。)それでは長文失礼しました。おつれい(^^)/~~~

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