2022/12/31 06:43
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「悪いけど私、興味ないんで」

「悪いけど私、興味ないんで」
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • どうしてこうなった
 宮益坂女子学園には、楽器を弾かせても、ダンスをさせても、ボーカルをさせても、演技をさせても、作曲をさせても天才的な才能を発揮する少女がいた。
 その噂を聞きつけたグループやユニットが片っ端から彼女に勧誘の声をかけたが、返って来る言葉はいつも同じ。

「悪いけど私、興味ないんで」

チャプター

全5話
2,468文字
夜月

夜月

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