※基本的に全部の話としみつ目線です。
※今回は、てつやととしみつは付き合ってる設定です。時代は、今と変わらない感じです。
では、START→→→
俺は、東海オンエアっていうグループの一員のとしみつって言う。
グループのみんなは知ってるんだけど、俺は、リーダーのてつやと付き合ってる。
だけど、最近てつやに不満なのかどうなのかわかんないけど…。
言いたいことがある…。
最近、アレがご無沙汰だ、…
別に、俺は、ドMってほどじゃねぇ。だけど、てつやにいじめられるのが好きなだけだ。
って、これはMじゃね?
まぁ、とにかく、ご無沙汰なんだ。
別に、てつやを急かすわけじゃないけど…。
なんか、なんて言うんだろ…。
言葉に表せないもどかしかがある…。
試しに言ってみようかな…
今は、てつやと二人きりだし…
え、どういうこと?
え、なにそれ…//
(と、としみつの手首を掴み自分の部屋に行く
(ドサッ
(俗に言う床ドン状態
なんそれ、かっこよ…//
あ、てつやの顔に…
と、俺達は久々にヤったので、そのまま寝落ちした。
それがメンバーにバレて、少しお説教されたとさ…。
叱られた後に、俺、てつやにこっそり言ったんだ。
って。
そしたら、
って、照れて言ってたから、てつやにも可愛いところあるんだなぁって思った。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!