〔あなたsaid 〕
『ねぇ、手つなごうよ』
ピタリ
瑞稀「人前で手繋ぐとか....ないだろ」
あれま
行っちゃったよ。
ま いっか
それより今日の
お昼なに食べようかな?
カレーかラーメンだな
がっつりいきたい。
ダダダダダダダダダダッ!
瑞稀「怒ったの!?」
瑞稀「ちがう さっきのは別に手をつなぐのか嫌だったわけじゃない」
『ちょっ』
『いや』
瑞稀「ただ、いい歳してそういうのが恥ずかしくて、」
そういいながら、手を握ってきた
ぎゅうぅぅぅ
瑞稀「だから 嫌ったりしないでくれ」
『いや、別に嫌ってないよ?』
瑞稀「だって険しいしてただろ」
?? ん?
『お昼カレーかラーメンで迷ってただけさー』
瑞稀「......は?」カレー?ラーメン?
瑞稀「い、今のは忘れて!」最っ悪
瑞稀「行くぞ、」
パシッ
そんなこといいながら手を繋いでくれた
『お昼、カレーとラーメンどっちが食べたい?』
えへへ♡♡
瑞稀「なんでその2択なんだよ、この暑い日に、ざるそばとか食いたい
////っ」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。