OOside
フゥー、やっと課題終わった!
今、何時だろ?
11時か~、う~ん寝よう!
そこから、色々明日の準備や歯磨きなどをして、
11時15分ぐらいにはベッドに入った
よほど疲れていたのか、すぐに眠れた
~翌日~
えーーー!
どうしよ、どうしよ、
OO~!
早くしないと遅刻するよ!
うん、分かってる!
でも、今それどころじゃない!(小声
だって、シー君からLINEが来てるんだよ
あ~、もう少し起きておけば良かった、、
とにかく、学校行ってさらに相談しよ!
私は、超特急で自転車に乗って最寄りの駅まで行った
~学校~
さ、さら
うわぁぁぁ!びっくりしたー!
朝から、心臓に悪いよOO!
ご、こめん!
どうしたの?そんなに急いで
あ、あのね聞いて欲しい事があるんだけど、、、
そして、私はLINEの事を話した
空いてる日送ればいいんじゃない?
えっ(;゜O゜)それだけ!?
他になに送るの?
何もない、、
でしょ?
はい、じゃあ送りな
そう言って、私の携帯を取り出した
よし!頑張ろ!
~LINE~
O月O日空いてるよ~!
待ち合わせ場所とかは、決まったら教えて!
~10分後~
ねぇ、返事来ない、、、
普通に考えてみ、今仕事中でしょ!
あっ、
言われてみれば、確かに!
作者小話8
2話更新したので
昨日の事は、帳消しにしてください!
お願いしますm(_ _)m
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,394grade 901update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 365,920grade 6,732update 5日前 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 74,612grade 8,007update 6時間前 - ノンジャンル
だれかのもの+゚:。*
…だれでもいいやん? *…エセ関西弁 ちゅうい *…展開切り替え多め
favorite 1,666grade 186update 2024/04/03 - ノンジャンル
W E S T . の 紅 一 点
. Q. 宮本 を一言で表すと? 重岡「 俺よりアホ!w 」 桐山「 可愛い天使♡ 」 中間「 重岡並に元気 」 神山「 みんなの妹やな 」 藤井「 女子力ナッシング 」 濵田「 破天荒な女の子やで笑 」 小瀧「 俺の彼女♡ 」← 宮本「 重岡藤井小瀧ぶっ飛ばす 」 .
favorite 1,900grade 450update 2024/03/26
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。