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2020/10/06

第6話

4
こんぴーsidi
休みの日って…はぁ…
特にやることないんだけどなぁ………
あ、
今野大輝(コンノ タイキ)
今野大輝(コンノ タイキ)
竹扇子…
8歳くらいに買ってもらった竹扇子。
顔くらいの大きさの竹扇子。

一目惚れだった。
柔らかい桃色係でまとめられた扇子がとても綺麗で
買ってもらった。
周りはみんな隣の高くて宝石が散りばめられていて
派手ないかにもお金持ち。という感じの扇子を
勧めてきたけど…
俺は別に値段で全てを選んでいるわけじゃないし
宝石がついていればいいってもんじゃないしね。
みんなにわかってもらえなくて公園に
あった長椅子に腰をかけ
ふてくされてたらあの人に喋りかけてもらった。
綺麗だな。
私にはわかるぞ。
とても綺麗だ。
今野大輝(コンノ タイキ)
今野大輝(コンノ タイキ)
……へ?……
だれ?
口に出たのはそんなんだが
内心…嬉しかった。
俺の気持ちを理解してくれる人みたいで
嬉しかった。
その人と話していたら寺をやっていると聞いて
やってみたい!と思った。
こんなこと思うのははじめてで周りの反対を
押しのけて侍になった。
絶対!立派な侍になるから…
今野大輝(コンノ タイキ)
今野大輝(コンノ タイキ)
俺がやってることは
間違ってねぇよ