秀一が立ってカメラで撮っている牛久保の所へ行き、そう言う
牛久保「うん…」
秀一が近くの椅子に座り直す
正義は正義で自分が仕掛けたことなのに
優馬の方を心配そうに見つめていた。
私はその正義の隣に座った。
田中「マスクって…ほら、原田先生!?」
田中「あっ、ほんとだ」
田中先生はおじさんを追いかけ屋上へ登っていった
おじさんは屋上の縁に座り、優真と何か話していた。
駒井「何話してんだろうな?」
駒井「え!マジ!?何で分かんの!?」
駒井「よく分かんねぇ」
駒井「お前って顔と性格のギャップがすげぇ」
駒井「俺もうメンタルボロボロ…」
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皆様お久しぶりです。
1週間ぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。
プリ小説、学校で嫌な事がありとても更新する気が起きませんでした。
(諸事情なのにすいません。)
私の大切さんもたくさん病んでいて、自分自身も病んで本当に楽しみにしてくださってた方には申し訳なく思っています。
病んでいる方が一日でも早くすこしでも良くなるよう、私の"黒歴史並み"←ここ重要
の変顔をアイコンにしました。←吐き気注意だお(°∀° )
早く復活して、また絡みましょ〜。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!