京本「ねえジェシー。最近樹と北斗何かあったのかな?」
ジェシー「え?知らないけど、この前北斗に田中連れてこいって言われたよ!」
森本「結局連れて行けなくて怒られたけどね」←
白銀「申し訳なさ半分。お前が行けばよかったじゃんという気持ち半分」←反省しやがれ
髙地「半々ならまだいいよ。俺の場合、お前が行けばよかったじゃんがほとんどだよ」←お前はそうだろうな
森本「俺はちゃんと反省したよ!!」←偉い
ジェシー「俺も俺もっ!!!!」←偉い
京本「偉いけどそれが普通なんよ」←だよね。なんかおかしいなって思ってた
キーンコーンカーンコーン
全員『あ、やべ』←
京本「よし。いっけぇえぇえぇぇぇえぇぇえぇ!!!」←名探偵に影響されすぎです坊ちゃん
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
キーンコーンカーンコーン←授業全終わりの鐘
京本「いや〜今日も走った走った!」←自由すぎて授業の始まりほぼ全て遅刻ギリギリ
髙地「なんで俺こいつと友達続けてんだろ」←心配だからと付き添って一緒に遅刻ギリギリになった
松村「おい。帰るぞ。」
田中「ごめんちょっと待って。今日は俺にちょーだい?」
松村「ちょうだいってなんだ。あいつは物じゃない。」
田中「いーじゃん。きょももいいよね?ちょっと付き合ってよ」
京本「俺はいいけど、、、」
松村「田中。どういうつもりだ。」
田中「この前さ。ご丁寧に呼び出して語り合ったじゃん?おかげで分かったんだよね笑 どんなにハイスペックな男が相手でも諦めたくない。どうしても、仲良く取り合おうだなんてできない。やっぱり、、、」
『誰にも渡さねぇ』